気温が氷点下の日にわざわざボート釣りしたらすごかった!

釣り

2018.12.10



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最強寒気・・・・

聞いただけで寒そうです。

こんな日はこたつに籠ってミカン食べながら
ロストかプリズンブレイクを最初のシーズンから
見直すにかぎりま・・・・

せん!

この厳寒期にまたまたボート釣り行ってきました!

 

天気予報によると、この日の朝の気温は―4℃

こんな日に釣りに、しかもふきっさらしのボート釣りにいくなんて馬鹿なの?

体感気温って絶対-4℃より下だよね。

ですが、病に冒された釣り人はそれでも行くんです。

まるでハリガネムシに寄生され水辺にいくカマキリの
ごとく。

そんな寒い日だから空気も澄んでいて景色もきれい

富士山 

富士山

 

 

江の島

江の島

 

そんなわけでさっそく釣り開始。
場所はよく良いウワサを聞く「テゴ島」なる島周り。

この場所に通ってから日が浅いのでよくわかりませんが、
それっぽいところをみつけアンカーを打ちます。

釣り方は3通り。

一つ目はここ3,4年に主流になってきたライトコマセ
という釣り方。やわらかめの竿を使って、コマセを
水中でふりふりして真鯛やイナダなどを釣る方法です。

二つ目はドウヅキ仕掛け。
エサをアオイソメにしてドウヅキ仕掛けの3本針で
あわよくばカワハギを釣ろうという作戦です。

三つ目はタコテンヤ。
オモリ負荷100号の短い竿にプラスチックのカニが
ついてあって、それを海底につけタコを釣ろうという
作戦です。今回は以前エイ釣りで使った冷凍アジが
余ってたので、それをテンヤにつけて集魚力・・
じゃなくて集蛸力アップです。

 

さて、何が釣れたんでしょうか?

 

さて、今回は同行者が道具を新調したということで、
今までわからなかった水深が分かるようになりました。

ということで、我々が釣ったテゴ島の周りは水深22m。

ここでコマセをふりふりしていたわけですが、
まぁ、来ませんわな。

なんたって解凍されてたコマセがまた再冷凍され始めて
シャリシャリのシャーベット状になってるくらい
寒いんだもん。

それでもなんだかんでライトコマセとタコ釣りを
していたところ、タコ仕掛けがなんだか重い・・

んん?

海藻でも釣ったかな?

竿をしゃくるとなにか外れたような感じがするが
まだ重い。

ワカメが釣れたら味噌汁用にお持ち帰りだな

そう思って巻いていたら、なんと上がってきたのは
マダコ!!!

え!?

まさか本当にいるのか!?

と、水面からそのまま上げようとしたとき
ズル!

っと落ちるタコ!

あっ!

と、思ったときはすでに遅し!

ボートの端にベチッっとタコは当たって
そのまま海中へ・・

あああああ!!!

たこ!!!

いたんだ!あの重みはタコだったんだ!

くやんでもタコは戻らず。
しかもエサのアジも取られてまさに

「アブ、ハチ捕らず」

ってか前から思ってたけど、アブとかハチとかって
子供とか昆虫学者以外にまとめて獲りたい人っているのか

そんなことを考えていたら、同行者の

「キタっ!!」

で現実に引き戻された。

竿を見ると、かなり良い曲がりをしてる。

ふ~~~ん、この竿インスタ映えするなぁ

この日は落としダモを持ってなかったので、
万が一に備えフィッシュグリップを出す。

なにかな?

結構下へ突っ込む力が強い。

横に走っている感じではないし、鯛かな?

と思っていたら水面に上がってきたのはなんと

イシダイ!!

おおおお!

イシダイは子供の頃にサビキでシマダイを爆釣して
以来でイシダイと呼べるサイズは釣ったことがなかった。

うらやましいずら

ボート釣り イシダイ

35cmくらい。

タナが17mということですぐさま同じように
やってみると、キターーーーー!!!

 

ショウサイフグ ボート釣り

ショウサイフグが・・・

チミはお呼びじゃないんだけど。

その10分後

またキターーーーーっ!!!

 

ショウサイフグが

またキミか・・しかもサイズアップして25cm

その後あまりにフグラッシュになったので、
もう少し、沖へ。

ところが、ここで釣り始めて30分程した後に
一艘の船が。

エンジン付きでドンドンこっちに迫ってくる。

???

まさかぶつからないよね?

なんとか、ギリギリで回避。

え?何だ?

そして今度は自分たちのボートの周りをエンジン
かき鳴らしてグルグル グルグル、あっちへ行ったり、
こっちへ行ったり。

あの、波でボートが転覆しそうで怖いのですが・・

そんでもって魚を散らしてくれてるんですかね?

仕舞には20分ほどボート周辺を荒らしまわった
挙句、大きな声で、

「おい!邪魔だからどっか行ってくれよ!!!」

胴長を着てたから漁師というのはわかっていましたが、

・自分たちが先にいた
・漁業区域では釣っていない

という状況でした。

たしかに、漁業区域ではないけれど、
こっちは遊漁で、あちらは生活のために漁業を
してるので、もちろん優先権はあちらにあるとは
思います。

ですが、それでも一言、声を掛けるのがふつう
ではないでしょうか。

先にいた自分たちの周りで散々エンジン蒸かして
場所を荒らした挙句、邪魔だからどけって・・・

「悪いけど、漁具引き上げるから移動してくれねぇか?」

って一言あればお互い気持ちよく海上で過ごせると
思うのですが・・・。

私もボート釣り初心者なので、対応の仕方が
わかりませんでしたが、同じような経験をされた方、
「お前が悪い!」とかなんでもいいので、経験談や
対応方法をコメントで教えていただけると助かります。

ということで、またまた場所を変えました。
この時すでに13:50。
曳船利用なので14:25までには回収ポイントである
オレンジのブイまで戻らなければなりません。
釣りができるのは30分あるかないか。

やばい・・・

しかし、移動してからすぐ、同行者のドウヅキ
仕掛けに小魚が連続ヒット。

ササノハベラやら、ネンブツダイやら、
ちいさいカサゴやら。

うう~~ん、この人たち何かに利用できないかな

そういえば、朝いちばんでタコ釣りに使っていた
冷凍アジがなかったな。

ベラとか付けたら釣れるかな?

ということで、ベラ付けると、すぐに仕掛けが
重くなった!!

よっしゃああ!

グリグリグリとリールを巻く!

タコだ!

タコ きたコレ!!!

と思った瞬間、フっと軽くなった。

あ!離したか!

そして上げてみるとベラもなかった・・・

次にネンブツダイで挑戦。
するとまたすぐ来たが、また途中で軽くなる。

やるな!

と、タコと格闘していたところ、同行者が
なにかデカいの掛けた!!

竿の曲がりとか引きの強さとかから朝の
イシダイの比ではないことは一目瞭然!

でかい・・・・!

コマセカゴをつかみ慎重に糸を手繰る。

そしてその先には・・・・!!

 

1m近いサメでした・・・。

 

サメっておいしいので、ぜひ持って帰って
食べたい!

しかし、取り込んでもらおうと思った瞬間、
糸が切れ、悠遊と泳いでいくサメさん・・

ああ・・・・フカヒレスープとサメステーキが
あれだけ大きいと唐揚げも良かったかな・・・
色々試してみたかったなぁ

その時、小さいカサゴをエサにしていた、
タコ竿が動いて、同行者の尻を叩いているのを
確認

なんだ??

同行者が竿を持つと、かつてない重さ(同行者談)!

途中で手がスピニングリールのハンドルから
滑りながらもなんとか巻いていく。

次からベイトリールにしよう。

 

 

皆さん、タコ竿はベイトリールが格段に巻き取り
やすいですよ。

そして、上がってきたのはでかいタコ!!

タコ ボート釣り

 

そして、これにて終了!
最後に有終の美を飾ることができた。

今回のポイントはこちら。

釣りポイント

 



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え?

本当に有終の美?

もうお気づきだろうか?
そう、お持ち帰りできる魚を釣ったのは
全部同行者で、自分自身釣ったのは
ショウサイフグ2匹!(リリース済み)

そう、自分はボウズなのだ!!

ということで、同行者の石鯛とタコを分けて
もらって食べた

 

刺身 イシダイ タコ

 

まずはイシダイ。

そもそもイシダイ自体市場にあまり出回らない
上にあっても高いので絶対買わないのだが、
冬の石鯛がこれほどとは・・。

まず皮を引くと、その中から出てきた白身に
すでに脂がついてるのが分かるほど脂がのってる

それをそのまま刺身食べるとまるで、歯ごたえの
あるブリの腹身。ものすごくウマイ!
あと、2,3日寝かせたらどれほどの
旨さになるのか想像がつかない。

そしてイシダイの皮ももったいないので、
軽く茹でてポン酢で食べてみると、
プルプルのコラーゲンの食感から
身にたっぷりついてた脂が皮にももちろんついて
いて、脂が舌の上で弾ける。そしてその次にくる
ポン酢の柑橘系のさわやかさ。

こ・・これほどとは・・

釣った本人はさらに肝まで食べたようだが、
これがまたえらく旨かったらしい。
(肝は分けてもらえなかった 涙)

くっ!次こそは自分で釣るぞ!

次にタコ。
これもまたえらく旨かった。
近所のスーパーで売ってる解凍された
モーリタニア産のタコなどではなく、地物!
半生状態で薄く切って刺身にしたのだが、
かみしめるほどに旨みがでてくる。
冷凍物の比じゃない、コレ。

後日談だが、もらったタコの量は足2本分。
それと丁度同じ量がスーパーで売ってたので、
値段見てみたら700円だった。

高いなータコ。

ということで、食レポでした。

イシダイにタコ・・

冬って本当に魚がおいしくなる季節なんですねぇ



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