釣り動画を作るうえで参考になったチャンネル3選

YouTube

2019.06.23





Youtubeに数あるジャンルの中で、「釣り」というジャンルは自然の中で撮影を行うため、映像がブレたり、ハイライトのシーンが一瞬で切り替わってしまうなど視聴者にとって見にくい場面が多々あります。過去の自分の動画もそうでした。

どうすれば見やすい動画を作れるか、と試行錯誤していた中で、

「この人の動画は見やすい」
「この場面の編集の仕方が上手」
「このシーンはこういう見せ方もあるのか」

と、非常に参考になった釣りユーチューバーの人たちを今回紹介します。
今から釣りジャンルの動画投稿を始めようと思っている人は参考になるかもしれません。




小物釣り初心者代表

自分が釣り動画を作るうえで、一番参考になった人のチャンネルです。
スマホ2台で撮影してるそうですが、スマホであるため、三脚を多用しているようで、とにかく画像がブレず、とても安定しているので、非常に見やすい釣りチャンネルです。チェストマウントカメラはまだしも、ヘッドマウントカメラの場合は、人間の視線がそのまま映像に反映されるため、ブレブレの動画になりやすいです。過去の自分の動画も、とにかくブレていました。
視聴者の視点、という要素が欠如していたことに気付かなかったのです。
これに気付いてからは、ヘッドマウントカメラであっても、なるべく首を動かさず、方向を変えるときは上半身を捻じるようにすることで、ブレを抑えるようにしています。

また、初心者代表さんは見せ場をしっかり作ります。
フナが釣れた時はフナを中心に置いた映像にしっかりと尺を取り、視聴者と魚の美しさやかわいらしさをしっかりと分かち合える作りになっています。それまでの自分の映像は魚の頭を見たり、模様を見たり、とにかく、肝心の見せ場で映像が落ち着いていませんでした。
これでは釣り上げた魚の魅力や躍動感が消されてしまい、視聴者に与えるインパクトが少なくなってしまいます。
この点も非常に参考になりました。

BGMに関しては、視聴者の好き嫌いを選ばない、万人に受けそうな選曲をタイミングよく流すことで、小物を連続で釣るときの映像にスピード感を出したりしています。本業は映像関係のお仕事なんでしょうか・・・

 

しかし、一つ残念なことが…

それは寡作家であること。
毎日でも見たい作品なのに、リアルが忙しいのでしょう。
去年の終わりから動画のアップロードペースが数カ月に一本になってしまったのが残念です。

「注目のユーチューバー」にも選ばれたことのある小物釣り初心者代表さん、こんなのは視聴者の勝手なお願いですが、月1ペースで動画をアップしてくれないかなぁ・・・・

 



くーねる

現在の仕事で首切られたら、こういう生活を送りたいなぁ、と思いながらいつも見てます。
間違いなく、自分の今後の生き方に影響を与えた人で、海で魚を獲って、畑で野菜を育て、山で肉を獲っている理想的な人生を送っている人です。

どちらにお住まいなのかは不明ですが、海あり、山あり、そして、ご自身の畑もお持ちのくーねるさん。
カヤックを持ち、カヤックフィッシングの動画を多くあげていますが、潜るのもすごい上手い方です。
潜水し、モリで魚をつくスピアフィッシングの動画をみると、その潜水深度や潜水時間の長さに驚かされます。水中では陸上と違い、魚を探しながら泳ぐため、さらに映像が安定しにくいのですが、それでもくーねるさんの陸上と変わらない安定した水中映像は驚きです。
ちなみに自分は水深3m、10秒くらいが限界です。

この人に憧れて、今年はモリ、ウェットスーツ、カヤックを買う予定だったんですが、現在全く予想してなかった税務署からのラブレターにより税金地獄に陥っている為、今年の夏は無理かもしれません・・・・

上記の小物釣り初心者代表さんと違って、BGMは基本つけず、自然の音と、自身の語りで映像を進めていくのも特徴です。

1年9カ月後にこういう生活したいなぁ

 



高菜Ch

磯からルアーを投げたり、河口でシーバスを狙ったりと、動きが多い部類に入る釣りが多いのにもかかわらず、映像がブレず非常に見やすいチャンネルです。シーンとシーンの間の取り方や尺の長さがとてもうまく、動画の切れ目に入れるエフェクトのチョイスも良い物ばかりです。映像効果も高菜さんのその時の心理状況を表すのに効果的に使われています。

また、なんといっても自分が好きなラウンジ系やチルアウト系の音楽をBGMとして使用しているのも個人的には○です。

ほとんどの動画の最後のメッセージを見てわかる通り、自分よりもほかの人が釣れることを願ったりと、動画の端々に投稿者の性格の良さが垣間見えます。

ちなみに、動画では月給18万と公表していますが、商品紹介動画を見る限り、竿、ルアー、リールなんかはすべて新品で買ってらっしゃる様子ですし、ハイエンドの物ばかり。Youtubeでは10分以上の動画には複数の広告が自由に付けれるのですが、広告を複数つけないことから、ひそかに本当は18万以上もらっているのでは、と勝手に思っています(本当は、視聴者が見やすいようにだと思う)

(ちなみに自分の竿やリールはほとんど貰い物や中古、ルアーはほぼタックルベリーです)





海外のYoutuberのなかにはわざとブレブレにしてスピード感をだす手法もあり、それがウケているのも事実です。釣り動画の配信を始めたばかりの方は色々な動画を、見てみて、自分の理想と合う動画作成をしている人を参考にしてみるのも一つの方法かもしれません。




タグ, , ,

コメントを残す

※メールアドレスが公開されることはありません。