初めてタイラバやってみたらビギナーズラックが炸裂した!

釣り

2018.07.21



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こんにちは。
いつもだれも釣らないような場所でした魚を釣っていませんが、
今回、ボートを持っている知り合いに誘われ、初めてタイラバなる釣りに挑戦してみました。

このタイラバ。
どういう釣りなのかというと、仕掛けはいたって簡単。

道糸にリーダー付けて、そこに仕掛けを結ぶだけ。
エサも何もいらないというシンプルかつ楽な仕掛け。

エサを付けないとなると本当に釣れるかどうか心配だが、これで釣れるならあのコマセの
匂いから解放されることになる。
これはメリットかな。

釣り方はいたって簡単。

仕掛けを落として、底に着いたらゆっくりハンドル10回転分くらい巻いて、なにもなかったらまた底まで落とす。
これの繰り返しだとか。

ほんと、それで釣れるんかい・・・

この疑心感は人生初のアオリイカを餌木で釣るまでの感覚に似てる。
あの時まで餌木で本当にイカが釣れると思わなかったもんなー

人生初のアオリイカ 20cm

 

タックル

世には○○専用タックルと呼ばれてるものが山ほどあります。
魚一種類につき一種類の竿、さらには同じ魚でも釣り方によってはその釣り方専用ロッドとかできている世の中で自分は相変わらずのいつものタックル。

竿:ダイワ プライムゲート5105TLFS
ライン:PE1.5号 ステルスシルバー
リーダー:ナイロン銀鱗5号
仕掛け:タイラバ・・・・フラットバクバクオレンジ80g

正直、80g前後の仕掛けを落としたり巻いたりというのは、
スピニングリールではかなりきつかったです。
午後になってから握力が持ちませんでした。

ですので、もし行かれる方はベイトリールに、竿尻が長い炎月などの竿を
組み合わせると、脇の下に竿を挟めるので相当楽だと思います。
というか、それ一択だと思う・・・・

 

 

実釣開始

当日は7時に出港。
知り合いの方のクルーザーであっという間に沖合2kmほどへ。


クルーザーいいな、クルーザー

早速パラシュートアンカーを打って、実釣開始。

底まで落として~~~
着いたら巻く~~~

水深は45mほど。

ハンドル10回転ほどしたら、また落とす。

言われた通りに繰り返す。

海はいたって凪。

時折聞こえるカモメの鳴き声や波の音。

それらが心地よい。

巻いては、落とし、巻いては、落とし・・・・・

巻いては、落とし、巻いては、落とし・・・・・

巻いては、落とし、巻いては、落とし・・・・・

巻いては、落とし、巻いては、落とし・・・・・

気づいたら10時だった・・・・

実釣開始は7時20分ほどから。それから3時間ほど3人でタイラバやってて、
誰一人アタリすらこない!!!

ああああぁあ! タイラバの針に生エサ付けてぇえええええ!!!!

経験者の二人もあまりの渋さに、

「いやぁ、こういう凪の日って釣れないんだよね~~~もうちょっと風がでて波があると釣れるんだけどねぇ~~ははは」と雑談モードへ。

むうう。。こればっかりはどうしようもない・・
気象条件だけは運しだい。

こればかりは何ともしようがない。今日はダメなのか・・・?

と、その時、同行者の一人がヒット!!

かなり竿が曲がっている。

が、あまりガクガクなってない。

かなりの大物っぽいがただ重いだけのよう・・・・

なんだ?

全員が見守るなか、上がってきたのはなんと、サカタザメ 1m!

この、サカタザメ、釣れた時は自分はシッタカして、「あ~~これカスザメですよ!」なんて嘘情報言ってました。
動画で「またカスザメか~~」みたいなこと言ってますが、あれはサカタザメのことです。

確信のないことは必ず事後確認が大事ですね。このサカタザメに関しても、調べてみるとじつはエイだということが判明しました。

余談になりますが、サメとエイの見分け方ってご存知でした?
じつはエラの向きだそうです。

サメはエラが横についていて、エイは真下。これが両者を見分ける方法だそうです。

 

話しを戻します。

サカタザメが釣れた30分後。

もう一人も何か掛けた様子。

これもかなり竿が曲がっている。  かなーーり重そう。

そして、上がってきたのは・・・・・

なんとまたサカタザメの1m。

さっきと同じ奴では?と全員いぶかしんでいました。

その後、パッとしないので、浅場の岩礁地帯に向かい、ティップランエギングをすることに。

3人で一生懸命エギで誘いますが、ここでも特になにもなく、気紛れに自分が投げたメタルジグに
シイラが2匹追ってきただけで終了しました。

 

この時11時。

このままでは全員、氷がどっさり入った空のクーラーボックスを持って帰ることになるので、
思い切って3キロほど沖にでました。

この頃から少し風が出始め、波も若干高くなってきました。

同行者の人が、「これぐらいが釣れるんだよ~」と話すと、いきなりその人にヒット。

ポンポンとイトヨリを2匹釣りあげました。


お持ち帰りしました

自分にもアタリが何回かあったのですが、初めてでよくわからず、なぜか途中ですっぽぬけます。

他2人がポンポンとイトヨリ、チダイ、エソなんかを釣るのを横目に、自分はいまだにボウズ。

やっぱり、初めの釣りってのは甘くないわ・・・

と、心で思っていると、なんだか、さっきからずっと糸が出ていて、一向に底に着かないことに気付く。

リールのベールを戻してみると、やたらと重い。

もしかして・・・・

竿をシャクる!

ズシッ

のった!

やっと渾身のフッキングが決まり、ファイト開始!

糸をちょびっと出されたが、ガンガン頭を振りながら上がってきたのは、チダイ37cm!

こんなでかいチダイ釣ったのは初めてです。

 

その後も、仕掛けを落としてるときに、途中で止まったので、シャクってみるとまたヒット!

最初はあまり大きくないと思って巻いていたけど、水面に近づくにつれてどんどん引きが強くなってくる。

なにかと思って、水面を割ったのはサバ、35cm。

こんなでかいサバ釣ったのは久しぶりです。

なんとかチダイとサバをゲット。

そのあとフグを釣り、タイラバ初体験にしてはまぁ上々でしょう、と思って気を抜いていた時、
また、リール10回転後のフォールでラインが出ていくのが止まってないことに気付く。

あれれ?またこんな上まで巻いていたっけ?

ん?これってまさかさっきのチダイのパターンでは・・・・?( ̄▽ ̄)ニヤリ

もう一匹チダイゲットーーーー!!!!!

という心の叫びとともに、リールのベールを返した途端、

バチンツ!!

という音とともにベールがラインにはじき返された!

なにっ!!??

ベールが返らなかったために、まだまだ出続けるライン。

もう一度、ベールをしっかりと今度はラインに噛むように戻した瞬間、

ジジジジジジジジィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイーーーーーーーー

というけたたましい音とともに、ドラグが鳴り響き、ラインがどんどん出ていく!!

 

な、なんだこれ!?さっきのチダイ37cmじゃない!?

とりあえずここでアクションカムのスイッチオン

釣っていた場所は水深58m。

この時、すでにそこから20m以上ラインを出されている。

このリールにはラインが90mほどしか巻かれてない。

まずい・・・・あとライン10mくらいしかない・・・・

となりの人が「これは青物だね!」と。

青物は大きいのは釣ったことないけど、もしそんなんだったらこれからさらにラインが出ていくはず・・・

釣りでここまでピンチになったのは久しぶりだ。

しかし、なんとか幸運なことにそのあとすぐにラッシュが止まり、重いだけになった。

最初のファーストランこそすごかったものの、これは本当に青物かな?

なんかあとは本当に重いだけなんだが。

ここで、隣の人がボソッと嫌なことを。

「サメ…..」

いやいや、そんなことは・・・・あるかも

自分の大したことのない釣りの経験が「これはサメだ」とつぶやいている。

まじか・・・

まじなのか・・・

水深60m近くあるので、なかなか上がってこないが、上がってくるにつれ、
サメの気配が濃厚に・・・・

そして、5分ほどのファイトで水面を割ったのは・・・・・

なんとこの魚でした。

マダイ70cm

人生初のタイラバで70cmのマダイが釣れました。

マダイは子供時に、山形県の由良という場所に家族で旅行に行ったとき、堤防に金魚のように群れている10cmほどの大きさのものを釣っただけでした。

それが、まさかいきなり70cmにステップアップするとは・・・

ビギナーズラックって恐ろしい・・・

ちなみに今回、この大ダイが釣れたタイラバ、フラットバクバクというのを使ったんですが、
帰ったあとにオモリの部分を見てみると、大鯛の歯型が・・・

鯛も大型になると顎の力がすごいです。

今回、釣れたチダイとサバ、それにもらったイトヨリを家で捌いて食べたのですが、
肝心の大鯛はというと・・・・・

チダイとサバとイトヨリで家の小さい冷蔵庫がいっぱいになってしまったので、今回釣りに誘ってくれた船長の勧めで居酒屋さんに差し上げました。

正直、食べたかった・・・・・

ということで、やっぱりビギナーズラックってすごいね!というお話でした。



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