外国で沖縄のソーキソバを食ってみた

海外カルチャーショック体験記

2019.05.07




こんにちは。

沖縄の有名なソウルフード、ソーキソバ。

このソーキソバが日本以外でも食べれると聞いて行ってきました、ブラジルへ。

いや、別にソーキソバがメインではなく, あくまで釣り旅のついでですが・・

ブラジルの中西部にあるマットグロッソドスゥ州の州都、カンポグランジという町に滞在していた時のおはなしです。

このカンポグランジという町はブラジル内に数ある日系移民の町の中でも、とくに沖縄の人が多く入植してきた場所です。
町のダウンタウンの中心から10分ほど歩いたところにあるフェイラという市場は多くの日本食が味わえるところで、ブラジル人のみならず、外国人の姿も見かけます。
モチや煎餅などの一般的な日本食もありますが、この場所では沖縄からの移民が多いため、沖縄独特の料理などがメインになります。

その中でも特に根付いている食がSobaです。

a の上にアクセントが付きます。そばぁ⤴ です。

なんでも移住してきた沖縄の人たちが、ここブラジルにある食材を駆使してなるべく本家の「ソーキそば」に近い味を再現しようとしてできたとか。

このSobaを売ってる店、Sobariaがあまりにいろいろなところであるので、気になって食べてみました。

ブラジル版沖縄そば

う~~~~ん・・・どう見てもソーキそばに見えない・・・・右上のカップに入っているのはすりおろしショウガ

肉はもともと焼いてる・・・おそらく牛肉
それにネギのみじん切りが大量に乗せられており、さらに錦糸卵を太く切ったようなものが表面を覆っている。
なんだか、三色丼の麺バージョンになっている。

麺はというと、昨今日本で流行っているつけ麺の太麺くらい太い麺が具の下に隠れている。が、後の動画を見ての通り作り置きなので、コシはなく伸びてしまっているのが残念。

スープは和風のダシの味は若干するが、それ以上に醤油の味のほうが強いか。
えきめん屋のダシの風味を消したスープ、といった表現があってると思う。

ちなみに付け合わせにすりおろしたショウガがついてくるので、ここだけ和食っぽい印象。

値段は店によって差はあるが、2015年の相場で、

pequeno (小) 9レアル (約430円)

medio (中)11レアル (約520円)

Grande  (大)14レアル (約660円)

X-grande (特大)17レアル(約800円)

 

では、食べてるシーンどうぞ。

今回訪れたマットグロッソドスゥ州は、ブラジルのほかの州であるリオデジャネイロ州やサンパウロ州と比べると、知名度は高くないが、それでも有名な世界最大の湿原であるパンタナル湿原の南の玄関口、および、水の透明度が高く最近人気を集めているボニートなど結構見どころがある町である。

これらを訪れるついでに、時間があったらぜひ、このブラジルバージョンの沖縄そばを試してみては?




 

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