のべ竿の一番先が縮まらなくなったときの対処法

釣り

2020.09.20




リールが付いていない分、よりスリリングな釣りが楽しめる竿、のべ竿。

フナ釣りや渓流釣り、ハゼ釣りなんかにも使われるこの竿でたまに大物が掛かって、竿先の一番細い部分の節が縮まらなくなってしまったことはありませんか?

 

自分もイカダの上からコマセを撒いて、水面までやってくる木っ端メジナ(20cmくらい)を3mののべ竿で楽しんでいた時に通りがかりのボラ46cmが掛かってしまい、竿が折れるかラインが切れるかのギリギリのファイトをしたことがあります。

なんとか釣り上げましたが、帰る時、竿を縮めてしまおうとしたところ、竿先の一番最後の節が固着してしまい縮めることができませんでした。

 

今回はそんなときの対処法を動画付きで紹介します。

やり方は簡単です。

 

①竿のお尻のキャップを取り、固着してる節だけ取りだす。

 

②輪ゴムを一本用意する。古いゴムは切れやすいのでNGです。

 

③木の板を用意する。まな板とかでもいいですが、丸い跡が付きます。どうでもいい硬い平面の板がおすすめ。

※フローリングの床でやると跡が残るので注意!

 

③固着してる節の下から5cmくらいのところにゴムを5~6回巻く。抜けないように巻くのがコツです。

 

④輪ゴムの中に親指と人差し指を入れ左右に開き、ゴムをグルグル巻いたところを頂点に三角形を作る。

 

⑤木の板の上で、固着している節を真上に引っ張って、輪ゴムの伸縮性で節のお尻を打ち付ける。

 

⑥10回くらいやったら固着した部分が緩んでないか確認する。まだ緩んでなかったらこれを繰り返す。

 

文章だとわかりづらいと思うので、動画も作ってみました。

 

しっかりと垂直に打ち付けていればどんなにガッチリ固着してても20回以内くらいで大体は緩くなります。いままで3mののべ竿で70cmのコイとか釣ってきましたが、この方法で緩まなかった固着はありません。また、のべ竿の先端の節はものすごく硬いです。これをフローリングの床でやると丸い跡になりますので、必ず、なにか硬い平面の上でやるようにしてください。




 

 

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