日本と北米の芝生の価値観の違い

海外カルチャーショック体験記

2018.12.31



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日本では公園や金持ちくらいしかもってない芝生

北米では中流階級レベルの家でも、芝生が常備されている。

よくその上で日光浴したり、バーベキューしたり。

大学のキャンパス内なら、その上で教科書読んでたり。

こっちの芝生はすでに生活の一部なんだなぁ~と思わされる光景に
よく出会う。



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ある日、テレビをボケーと見てたら、芝生のコマーシャルがやってた。

「グワーーッ、なんで芝生がうまく生えてこないんだ!」

頭を抱える男のところにもう一人の男が現れる。

「やぁ、ジム、芝生のことで困ってるのかい?」

どうやらお隣さんみたいだ。

「やぁ、ジョン、芝生が全然生えてこないんだ。毎日水をやってるのにどうしてだろう。」

「こんなときはコレさ!このシバフエールを使えば、ほら僕の家の芝生を見てごらん!」

そんな感じの商品名だった気はまったくしない・・

「おお!なんとすばらしい、青々とした芝生なんだ!早速つかってみよう!」

「さぁ、テレビの前のあなたもこれですばらしい芝生を手に入れましょう!今すぐお電話を!」

結構いい値段したと記憶している。

たかが芝生が商売になるなんて、
アメリカ人の芝生への情熱はすごいなぁ、と感心してると、
となりで一緒にテレビを見ていたアメリカ人のルームメイトが一言ボソッと、

「Crazy Americans….」(キチ外アメリカ人が・・・)

 

あ、やっぱりアメリカ人でもそう思うんだ。

おなじ価値観を共有してるアメリカ人もいると思えば、こんなこともあった。

以前、キャンパス内の芝生で、色々な生徒たちが
本を読んだり、日光浴したり、フリスビーしたりしてた時が
あって、自分はそこをたまたま自転車で芝生の上を走ってたら、
寮長に「芝生の上を自転車で走るな!」
って怒られたけど、なぜダメなのかいまだにわからない。

芝生の上に寝転がって、本を読んでも、フリスビーしても、
自転車で横断するのはダメとはどういうことだ。

ごく小さい車輪の接地面の面積当たりの重量が
芝生にダメージを与えるということなのだろうか。

もし、芝生へのダメージが問題だとしたら、数人で
広範囲に芝生を踏みつづける行為の連続である、
フリスビーは禁止されて当然なのではないか・・・

そもそも、あの超重量級の芝刈り機はどうなるのか。
あれが大丈夫なら自転車がダメなはずはないと思うのだが・・

ただ一直線にその場を通り過ぎる自転車が禁止で、
フリスビーがOKな理由・・・・
どなたか理由を教えてください。

異文化体験はおもしろいことがイッパイです。



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