養殖イケスの外側で釣ったマダイを食べてみた

魚料理

2019.05.17




養殖イケスの外側でボウズにボウズを重ねてやっと釣り上げた鯛を血抜き&神経締めして食べてみました。

マダイ

鯛をさばくときの楽しみといったら、やっぱり口のなか。

そう、タイノエちゃんです。

これは過去にもらった鯛の口のなかにいたものです。

タイノエ
このときは、試しにグリルで焼いてみたら、プリプリの身に
上品な甘味、あれはまさにクルマエビ!と思うような味だったので、
今回もいないか期待していたのですが、残念ながら留守だったようです。

そして、胃袋の中も見てみましたが予想通り、イワシが大量に入っていました。やっぱり・・・

そして、肝臓なんですが、鯛にしてはとても立派だったので、
ふと、カワハギの肝を思い出し、レバ刺しで食べてみることにしました。
マダイ肝

 

まず、身は背中側と腹側に分けて、背中側は自分の好きな炙り。
炙りマダイ 

 

 

腹側は普通に皮を引いて刺身にしてみました

完成

マダイ刺身

そして、さっそく実食開始。

まずは炙った背中側。
直火で炙られた皮からあふれ出た脂が良い感じに焦がされてて、
その匂いがすんごい香ばしい!
その後に舌で感じる脂の量もまたすごい。
さすが養殖魚のエサをたらふく食べているだけはある・・・

ハラミもすごかった。
醤油に脂が浮くくらいで、白身魚とは思えないほどの脂でした。

ここまで脂が凄いとやっぱり会うのは辛口の日本酒。

今回はこれを買ってきました。

銀嶺月山

山形のお酒ですが、これがまた脂だらけの口の中をすっきり
させてくれつつ、魚の味とうまくマッチするとてもウマイ酒でした。

辛口好きの人にはぜひおすすめです。

そして、最後にいよいよ肝。

初めて食べるのですが、色はカワハギよりも濃い赤色。

さっそく一切れ口に入れてみると・・・

ここは動画と少し違うんですが、カワハギの肝に比べると
コクが足りませんでした。
口に入れて、コクの部分がぐっーーーと来るんですが、
カワハギ並みのコクの域に達する前にスッと口の中から
流れる感じでした。

結果からいうとやっぱりカワハギの肝はさすが、と思いますが、
それでも新鮮なマダイが手に入ったらぜひ一度は食べてみてください。

ただ、アニサキスなどはよく確認してくださいね!

 




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