1mのノベ竿でコイに挑む

釣り

2020.10.16




東京都と神奈川県の間を流れる都会のオアシス、多摩川。

東京川の田園調布付近は広く浅くなっていて、よくこの浅瀬でたむろするコイを見ることができます。

ここで、1mの金魚竿を使って 鯉釣りにチャレンジしました。

多摩川 釣りポイント

ここの場所は、崖を2mほど降りなければならず、自分以外の 釣り人を見たことがありません。

ということはつまりスレてなく、簡単に釣れる可能性があります。

仕掛けは、1mの金魚竿に3号のラインを1.2mほど、 針はセイゴ針の16号をカエシをつぶして使います。

パンを撒き始めてから10分も経たないうちに、 鯉が撒き餌のパンをパクつき始めました。

そして、さらに5分後に見事針を隠したパンを食わせ、 ファイト開始。

 

リールもない1m程度の仕掛けでは、トルクが持ち味の鯉は 到底取り込めないだろう、と思われるかもしれませんが、 今までのべ竿でパンプカをしてきて一つわかったことが、 ラッシュモードに入らせなければ、1mのノベ竿でも取り込める、ということです。

ではラッシュモードに入る時とはどういう時か? それは頭が完全に斜め下に向いて、 川底へと斜めに行くときです。

ということは、頭を常に上に向けていれば、 コイはラッシュモードに入れません。

ということで、今回は地の利を活かさせてもらいました。ここは水深30cmもない激浅ポイントで、なんせ水面に浮いてるパンを捕食するときすでに鯉の お腹やヒレが川底に触れている状態なので、この場所で パンを食べている時点でラッシュモードに入る のは物理的に不可能なのです。

釣る前から勝負は決していたのだよ、鯉君。

と、心の中でつぶやきつつ、7~8分ほどで、決着。 写真と体長を測って逃がす。 ジャスト60㎝でした。

多摩川 コイ

皆さんも金魚竿でコイ釣りいかがでしょう?

スリリングで面白いですよ。




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