イノシシのバラ肉でカレー作ってみた

狩猟

2019.03.08



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年末に知り合いの猟師さんに連れて行ってもらって、
イノシシを獲ることができました。

5等分にして、家族、友人などに送ったのですが、
それでもまだまだあるので、今回はバラ肉の部分を使って、
カレーをつくってみました 。

イノシシ バラ肉

このバラ肉の塊
猟師さんがよく切れるナイフですごいスピードで肋骨を
取り除いてくれた部分です。

お陰様でこんな大きな塊なのに、骨がひと欠片もない。
スーパーで売ってる豚バラ肉に骨がないのは当たり前のように
なっているけど、普通に考えて、骨をちゃんと処理してくれてるん
だなぁ・・・目の前で解体を見て、改めてそう思いました。

タマネギをみじん切りにして炒め、ジャガイモ、ニンジンを鍋に
入れます。

そして、さっそくバラ肉を小さく切っていく・・・・うん?

自分の包丁が切れないというのもあるが、それでも脂肪と皮の部分が
異様に切れない。

赤みの肉の部分は普通に切れるのに、脂肪の密度がものすごく、
明らかに包丁の切る勢いが鈍る。

野生のイノシシの脂肪ってこんなに分厚いんだ・・・・

1mちょいのイノシシの脂肪がこんなに厚いんだったら、オッコトヌシは
包丁じゃ肉にも届かんな・・・

脂肪がこんなにも切れないなんて、野生のイノシシを獲らなければ
分からないことでした。

細かく一口大に切っていきます。

脂と皮はどうしようか迷いましたが、そのまま鍋に入れることにしました。

しばらく炒めたら、水と固形ルーを入れ、煮込みます。

それからコトコト煮込むと・・・・

完成!

イノシシ カレー

脂身の部分、皮の部分は一緒に煮込んでみて、新たな発見がありました。

加熱する前はあんなに硬かったのが、煮込んだことによって、
トロトロに!

トンポーロ―とか、厚切りチャーシューとか食べて、脂身の部分がトロトロになることは知っていましたが、脂身の部分の加熱する前と後を
同時に料理で体感できたのはとてもいい経験になりました。
ただ、全部の脂身食べると痛風になるので、最初の2,3切れで
やめましたが。

そして、いざ実食してみると、やはりウマイ!

肉は全然固くなく、豚肉と全く遜色のない柔らかさ。
前回も臭みはまったくなかったので、今回も臭みがないことは
予想していましたが、今回はそれに加え、口のなかでホロホロ
と溶けるジャガイモ、シャキシャキと若干歯ごたえが残るチンゲンサイ
がイノシシカレーをさらなる高みへと昇華させています。

イノシシ肉だけでなく、野菜とのコラボレーションも存分に楽しめた、
シシカレーでした。

みなさんもイノシシ肉が手に入ったらカレー、オススメです。



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