家の横に罠を仕掛けてみた

釣り

2019.09.16

 


こんにちは。

「家から釣りをする」

誰しもそんな夢を持っていたと思います。

それを以前達成したので、今度は家の横に罠を仕掛けてみました。

家の横で罠を仕掛けてみた

 

罠ですが、ある地域では「漬け針」と呼ばれる糸と針とオモリがついている仕掛けを一晩放置し、朝方回収するやり方です。

通常は一つの罠に針一つ、オモリ一つなのですが、
今回、はえ縄のように一つの仕掛けに枝針のように針を結び、
3本の仕掛けを3つ用意してみました。

これで、ウナギを一気に3匹ゲットだぜ。

と、思ったのもつかの間。

仕掛け投入が一苦労。

仕掛けが長いので、垂れた部分と枝針がすぐ絡む上に、
垂れてる部分の枝針に付けたミミズがぴとぴと足や腕や服に
くっつく。

ミミズさんの粘液が手以外にくっつく・・・・これは嫌だ・・・

それでもなんとか蚊の猛攻を受けつつ、振り子のようにして、仕掛け投入完了。

後は明日を松の実、じゃなくて待つのみ。

 

 

翌朝。

ドキドキしながら、窓から出勤。

 

まずは3つの仕掛けを見て、掛かってそうなものから上げてみる。

 

家の横で罠を仕掛けてみた

おっさんが柄にもなくドキドキしちゃうぜ・・・

一カ所目。

ゆっくり手繰ってみると・・・・スゥーと鯉が浮かんできた!

おお!鯉が掛かってるのか!?

が、手繰る罠にコイの重みが乗らない。

一番最後の針に掛かってるのかな?

が、一向にゆっくり自由に泳ぎ続ける鯉。

あれ?

結局、コイはゆっくり泳ぎ去り、手繰った仕掛けにはエサが取られた
空針が・・・

2カ所目

ラインがたるんでる。
これは掛かってないな・・

と、適当に仕掛けを手繰ると、水中でグルンと白い腹が回転するのが見えた!

あ!掛かってる!

掛かってないと思って、タモ網が3mくらい離れたところに。

やむを得ず、そのまま手繰って回収しようとしたとき、ボッチャン!!

ああ、、貴重なナマズさんが・・

しかも、仕掛けが絡んでる・・・

家の横で罠を仕掛けてみた

 

 

3か所目

詰んだ・・・
もう魚獲れてないわ。
今回ボツったわ。
と、思ったが、その油断がさっきの悲劇を生んだ。

今回はタモをそばに置き、最後の罠を回収する。

すると・・・・

またグルンと水中で白い腹が回転した!

ついてる!

ナマズついてる!!

急いで、タモを投入。

掬う!

タモに収まる鯰!!

よしっ!

昨日、蚊に刺されながら罠を仕掛けた甲斐があった。

家の横で罠を仕掛けてみた

計測の結果45cmでした。

針をけっこう簡単に外れたのにびっくり。
このナマズももう少し暴れられたら逃げてたかもしれない。

 

 

ということで、今回使ったはえ縄式漬け針の検証と結果。

 

メリット:
複数の魚が一度に獲れる可能性はゼロではない。

 

デメリット:
幹糸とハリスが絡む。
投げるのが大変。
魚が掛かってると、暴れて仕掛けがぐちゃぐちゃに絡んでることがよくある。
針が複数あるので、エサの消費が激しい。
そのくせ、いままでこの仕掛け一つで2匹以上獲れたことがない

 

 

結果:
はえ縄式漬け針は使えない。
漬け針で、はえ縄仕掛けをするのなら、一本針の仕掛けを沢山仕掛けたほうが効率が良いし、魚が取れる可能性が高い。

 

もう少し川幅の広い場所で20mとか30mの針が20本くらい付いた仕掛けならメリットもあるかもしれませんが、この程度なら一本針の漬け針のほうが断然良いです。

ということで、「家の横で罠を仕掛けてみた」でした。




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