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以前カナダのニューファンドランド島にいたときのことです。
ここは流氷観光が売り物の一つになっていて、初夏から見頃を迎えます。
北海道でも流氷は見れますが、北海道の水平方向に広がる流氷と違って、ニューファンドランドの流氷はでかい塊が浮いてる感じです。
見てきた流氷は流氷ウェブサイト「icegerg finder.com」で調べてから行きました。
見てきた流氷は「bit=ちょっと」に分類されるみたいですけど、十分大きかったです。
むむっ、あれは・・・・
流氷発見!これがbit サイズです。
人(カヤックに乗ってますが)と比較すると、こんな感じです。
北海道で見える板氷タイプの流氷はどうか知らないですけど、こっちの塊タイプの流氷は「large」サイズになると、
ドームのようにおおきいそうです。
それと iceberg finder によると、水上に出てるのは全体の10%だそうです。
ちなみに、この記事を書いていたとき、自分の住んでいるエリアの北の先端にX-Large の流氷が来ていました・・・・
見てみたい・・・けど、車がない。OTL….
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