釣りしたいけど暑すぎる=水の中で釣りすればいいんじゃね?

釣り

2018.08.01



スポンサーリンク

ということで、今回は前からしたかった釣り、

 

「泳ぎ釣り」

 

 

この夏もいつもの年にもれず酷暑の日々となっています。

 

 

日中はもちろん30度以上。35度になった日もありました。

こんな日はいくら物陰で釣っていたとしても、暑くてしかたないです。

 

う~~ん、涼しくて、なおかつ快適に釣れる釣りってないかなぁ

暑い夏に涼をとるといえば、海水浴。

 

 

そうだ、海水浴しながら釣りすればいいじゃん!

 

 

 

ということでやってきました、 神奈川県、三浦半島は油壷。

水族館である油壷マリンパークの近くの階段を下って行った海水浴場が今回の釣り場です。

 

 

 

砂浜は家族連れなどが多いので、北側の磯場で泳ぎながら釣りをすることにしました。

 

仕掛けは・・・

1mの金魚竿

1.5号(6lb)のライン

ガン玉

針ーキスバリ7号

エサ、アオイソメ

 

 

早速釣り開始しようと思ったところ、釣り場について早速問題が。

 

持ってきたアオイソメは実は前回ボート釣りに行ったときの残り物。

 

もちろん冷蔵庫の野菜室に入れて保存していたのですが、当日蓋を開けてみたら、ほとんどがデンドロ化してる・・・・

 

もうドロドロになってて、ほとんど針に付けるのがやっと状態・・・。

 

到着してすでに釣果に暗雲が・・・・

 

しょうがない!

 

こうなったら強行!

 

どろどろになったエサをなんとか針に付けて海へGO!

 

ウヒッ・・・予想以上に冷たい。

 

もうちょっとあったかい水を予想していたのに・・

 

何はともあれ、泳いでみっか。

 

ちょっと泳いでみると、おおぉ~~~いるわ いるわ!

 

 

表層にはイワシかボラの稚魚みたいなのの群れ。

 

水深が50cmもないところにはギンポやキュウセンベラ。

 

アナハゼもいる。

 

そして動画では不明瞭だったのでカットしてしまったが、

 

20cmくらいのアイゴの群れ、5~7匹くらいも水深1mくらいの浅場に泳いでいてビックリした。

 

もっとも警戒心が強く、こちらの射程範囲まで近づいてきてくれなかったが・・・

 

 

 

そして、一番驚いたのが、ウニ!

そこらじゅう、ウニウニうに!

 

漁業権で保護されているというのもあるが、小さすぎてあれでは、仮に取ったとしても食べるところがないくらい小さい。

 

しかし、エサの海藻は乏しいのによくあれだけ生息してるもんだ

 

 

そして、30mくらい沖に泳ぐと、小規模な砂地が広がっていて、そこにはシロギスもいた。

 

今年の金田湾はキスが絶不調で一日やっても5匹に届かないくらい。

 

その代りメゴチが多いんだけども。

 

まぁ、もう少し南下すればシロギスもいることが分かって安心。

 

来年は回復してくれるのかな

 

 

まぁ、観察はそこらへんにして、さっそく釣り開始!

 

泳ぎながら魚を探してると、なんと向こうからやってきた。

 

お、綺麗な魚!

 

一匹目はニシキベラだ。

 

極彩色で熱帯魚を思わせるカラーリングだが、東京周辺の海には必ずいるやつ。

 

自分の何百倍もある巨人(自分)が近くにいるにもかかわらず

 

近くに寄ってきて遠慮なくエサを食べている。

 

じゃ、こっちも遠慮なく。

 

ズバッ!!!(アワセの音)

 

 

ニシキベラ: ギャッ!

 

と、言ったかどうかは聞こえなかったが、泳ぎ始めてすぐ一匹ゲット!

 

10cmくらいの小さい個体だが、普段見えないところが丸見えで面白かった。

見えてればアワセってこんなに簡単なんだなあ

 

このベラは中層で食ってきた。

 

どうせだから、底に落としてカサゴやソイなんかを釣りたい。

 

ということで、岩と岩の間に落としてみた。

 

すると、ベラではない、ヒョロヒョロしたヒモのようなものが出てきてエサを食っている。

 

あ、私の社会的ステータスではありませんよ?ホントですよ。

 

なんだ?

アワセてみる。

 

岩の隙間から上がってきたのはキヌバリ!

 

いままで何回か釣ったことがあるが、水中に差し込む光で照らされると、こんなにきれいなのか!

 

今回は片手に竿、もう片手にアクションカメラを持ってるので、写真撮影用のカメラが持てず、残念ながら写真がありません。

そのあとも小さいニシキベラの猛攻が続きます。

 

今回、型の良いベラをたくさん持ち帰って、ベラのみそたたきを作るという野望があるのに、大きいのがまったくいない。

 

いや、可食部分のおおいキュウセンベラはいるんだけども警戒心が強く、すべてあっというまに射程外に消えてしまう。

 

 

もう少しでかいのいないかなぁ。

 

ニシキベラを10匹ほど水中リリースしたとき。

 

水深2mほどの岩の間を探っていたのだが、一匹の小さいニシキベラが出てきたあとに、一回り大きい魚が出てきた!

 

おお!

 

でかいの食え!!

 

そして、食った!

 

岩の下に逃げ込もうとしたため、逆方向に合わせる。

 

掛かった!よしっ!

 

水の中でのファイトもなかなか面白いものである。

 

掛かったのは20cmくらいのササノハベラ。

 

金魚竿ということもあって、抵抗がある水のなかでも良くしなって、魚の引きを手元に伝えてくれる。

 

涼しい海の中。そして、海の音。

最高・・・・・

 

これだよ、これ。これが夏にしたかった。

 

夢がかないました。

 

結局この後、同サイズのオハグロベラを発見するも、デンドロ化したエサでは針に掛からず、まともなエサがなくなり断念。

 

ベラのみそたたきはさすがに一匹ではできないので、唯一持って帰ったササノハベラさんは塩焼きで美味しくいただきました。

 

もともとベラは実がやわらかく、刺身に向いてない魚なんですが、塩焼きにすると、身の余計な水分が飛んで丁度いい塩梅になるんですよね。

 

準備が不十分で3時間も釣りはできませんでしたが、あの環境で海と一体になることができた体験ができただけで満足です。

 

この夏は、水の事故への注意も怠らないようにして、

皆さんも泳ぎ釣りに出かけてみては?

 



スポンサーリンク

タグ,

コメントを残す

※メールアドレスが公開されることはありません。