水深100mで釣りしてみた

釣り

2018.12.28

寒くなってきましたねぇ

ここ最近は川にもちょくちょく行っているのですが、
やはり何も釣れない空振りの日々が続いています。

ということで、今回は知り合いの方の船で水深100m
で釣りしてきました。



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道具

・ロッド:プライムゲート5105TLFS

 

・リール:シマノアルテグラ2500番

 

・ライン:ステルスシーバス1.5号PEライン

 

・リーダー:銀鱗5号70cmくらい

 

・仕掛け:フラットバクバク80g

    

 

ダイソータイラバ40g

ピンクの40gメタルジグ

 

・正直ロッドとリールには限界を感じました。
水深100mで潮が早かったり、風があったりすると、
仕掛けはあっという間に110m~130mは出てしまいます。

自分の2500番リールにはラインが120mほどしか巻いてなく、
仮に青物が掛かった場合、バスロッドのプライムゲートでは、
あっと言うまに120m出されて切られていたと思います。

あと、100m巻くのはしんどかったです。
電動リール・・・いいなぁ。



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釣り開始

当日は7時20分ごろ出船。
かなり冷え込んでおり、海面には薄くモヤが出てます。
寒い冬にしか見られない光景です。

海 蒸気

なかなか幻想的

 

30分掛けて、最初のポイント水深60m前後の場所に到着です。

さっそくタイラバ投入。

何度か探ってみるが、反応なし。

今回は知り合いの方が芝エビを持ってきているので、それも付けてみると、なんとか反応が。

何回かの後、うまくアワセが決まると、小気味良い引き。

上がってきたのは小さいレンコダイでした。

タイラバ レンコダイ

この場所で、何枚かの小型のレンコダイを追加したのち、
サイズが上がらないので、さらに深い場所へ。

実は、なぜ今回100mラインまで行こうかと思ったかというと、
この深さでシロアマダイが上がってる、という情報をもらった
からです。

アマダイは途中から引かなくなるそうで、何かが掛かって、
途中で引かなくなると、知り合いの方と一緒に、

「アマダイだ~~!」

「これアマダイじゃないの~~?」

とか言ってました。

全部レンコダイでしたけど・・・・

ということで、100mライン到着。

ここでは120gのタイラバオモリを使ったんですが、
なんと、落としている途中に、フッと軽くなり、まさかの
ラインブレイク!

それから数秒後にも知り合いの方もラインブレイク

二人ともメインラインからスッパリ切られてました。

タイラバって高いんだぞぉ!!!

二人して、なんとか切った犯人を釣ろうと
ジグを落としましたが、結局わからず。

まぁ、サワラか、なんかかな?

そして、またタイラバ&エビに戻します。

さすがに水深100mで80gのフラットバクバクは
きついので、ダイソーの40gのタイラバを足して、
120gで落とします。それでも結構時間かかるんですが・・

エビを付けているからか、そこそこ反応ありで、
ポツポツレンコダイが釣れました。

タイラバ レンコダイ

ちょっとサイズアップ

しかもサイズも30cm台がでてくるようになり、
なかなか楽しいんですが、やはり、アルテグラの2500番はきついです。100mの場所攻めるんだったらやっぱり電動リールほしいなぁ。

 

メタルジグを落とすと、結構型の良いサバも釣れました。

タイラバ サバ

100mなんて深いところにサバっているんだ。

そのうち、風もなくなり、ものすごい凪&晴れで
最高の釣り日和になったのですが、肝心の魚の反応が
なくなり、ここで移動することに。

ガシガシタイラバを水深100mから回収していたときに、
突然、ガンッと重くなり、一気にハンドルも重く。

何だ!!?

何か掛かったけど、なんだろう?

100mをなんとか巻いて現れたのは見たことないくらい
でかいサバフグ!!!笑

巨大サバフグ

釣りのベテランである知り合いの方もこんなでかいサバフグは
久しぶりに見た!というくらい大きく、サイズは40.5cm!

下関のトラフグ並みです。

 

 

それから、さらに移動し、今度は104~110mラインへ!

もうここで、このリールで釣りをすると、タイラバが底に
着いた時にはリールの底が見えてます。笑

ここでも型の良いレンコダイを何枚か釣ったのち、
アマダイを諦め、夕方にかけ、ジギングをやることに。

そこでは、前から釣りたかった念願を魚サワラを釣ることができました。

サワラ ジギング

詳細についてはまた今度。

 

ここで、釣り終了
日の出夕焼けが映える



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料理

サバフグ
さて、今回のサバフグ。

魚に詳しい知り合いが100%無毒のシロサバフグと
断言してくれましたが、ネットで調べると、個体差や
地域差があるとか・・・

フグ=毒 

と、育ってきたため、どうも、「すべてのフグ=有毒フグ」の
先入観が抜けません。

しかし、ここまででかいサバフグは珍しいのと、
やっぱり以前からウワサの無毒で調理免許のいらない
シロサバフグの味に興味があったので、
釣り人として、一皮むける決断をしました。

ということで、サバフグの皮もむきます。

フグをさばくのが初めてなため、色々と動画で
事前に勉強したけど、やっぱりどうもうまくいかず、
スプラッター映画みたいになってしまいました。

正しい手順は背ビレ、胸鰭、尾びれ、尻ビレをすべて切り落としてから、頭を落とし、頭を引っ張って、皮と内臓を一緒に抜き取る、
だったんですが、ヒレを切り落とさずにやってしまい、
皮がうまく向けずグダグダに。

ついでに変な角度で途中からヒレを切り落とそうとしたときに、
荷物が来て、そのインターホンでビビって指を切るという始末 笑

仮にシロサバフグでなく、トラフグなどの血液にも毒がある
フグだったら完全に食べれなくなっていたところでした。

なんとか頭を落とし、内臓を取りましたが、出てきたのはでっかい肝!

 

サバフグ 肝ものすごい重量感!

シロサバフグは全身無毒のため、キモももちろん食べれますが、
さすがにまだそこまでの勇気はないため、今回はこのおいしそうな
特大肝も捨てることに・・・涙 

(もうちょっとレベル上げてから食べてみよう)

そして、3枚におろした身はなんとも独特でした。

フグは背ビレと尻ビレを器用に動かして水中でホバリングしたりしますが、そのヒレを動かす部分の筋肉がまた体の筋肉とは違っているんですね!随分赤く、筋肉の繊維一本一本がとても太いです。

サバフグ 料理赤い部分がヒレを動かす筋肉

 

サバフグ 筋肉

拡大図

そこから刺身にしていくのですが、
自分はビビリなので、初日はとりあえず、欠片を食べて、
それで、一日無事だったらガッツリ刺身を食べたいと思います。

ということで、欠片を食べ、一日経ちましたが、全く
問題ありませんでした。

一晩寝かせた身を柳刃包丁でそぎ切りにしていきます。

そのあとはもみじおろし。

卸し生姜とパセリを添えて、完成

サバフグ 刺身

いざ実食

まずは、脂の乗り。

ほとんどない。とてもたんぱくな白身でした。

甘味もあまり感じられず。

ただ、食感がほかの魚にはない食感だというのはよくわかりました。

他の魚のように噛むとグニャっとなって口のなかで細かくなっていくような食感ではなく、ムチムチ~~ムチッ!という感じの歯切れです。筋肉の質が違うのでしょうか?筋肉の繊維が集まって
肉の塊を構成しているような食感です。

そして、また舌触りがすごいなめらか。

アジやサバとかとは全く違うなめらかさでした。

もしかしたら、味ではなくこの食感がフグを高級魚にしてるのかな?

 

とにかく、今回初めて、毒魚であるかどうかを見極め、
自分で料理し、食べるところまでいくことができたのがとてもうれしかったです。

無毒なシロサバフグの特徴としては背中のトゲが背ビレまでつながっていない、尾びれが中央に切れ込んでいない、などですが、
逆にドクサバフグを釣って、違いをよく観察してみたいです。

なにはともあれ、シロサバフグ、ごちそうさまでした。



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