春の多摩川で夜釣りしたら念願の魚が釣れたよ!!

釣り

2018.03.29



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こんにちは。

最近暖かくなってきましたねぇ

桜がどこでも満開です。
花見しながら桜の木の下で一杯やってると花びらがふわふわ
落ちてきて注いだ酒の上に浮かぶ・・・・

最高のシチュエーションですね。

どうも、最近魚と巡り合えてないダメ釣り人です。

ほんと、色々な場所へ行きました。

多摩川のシーバスさんは言うに及ばず。

なけなしのお金を使い知多半島の離島、日間賀島へ釣りに行くも、ものすごい暴風で
堤防の真下に15号のオモリを落としても着底が分からないくらいであえなくボウズ。

長野県では田んぼの間を流れる水路の落ち込みでヤマメやニジマスを狙うも
目の前でエサを無視される嫌われっぷり

三浦半島先端にある城ケ島に磯釣りに行くもアタリすらなく、あえなくボウズ。
カサガイという貝を新たに発見。おいしかったです。

トドメは横浜にある本牧海釣り公園での釣り。
投げ竿にかろうじて10cm行くかいかないかくらいのカサゴがぶら下がっていたものの
それ以外の魚らしい魚に出会えず、挙句の果てにはキモチワルイ謎のウネウネ生物を
同行者が3匹も釣るという始末。

ウミフクロウという生き物だそうです

そんななか、今現在作っている動画の素材としてドバミミズが必要に
なったので、とても高いエサ、大関のドバミミズを買ってみました。
700円以上するこのエサ。牛丼2杯分とは恐れ入ります。

そんな高級食材を持って向かった場所はここ。


冬に23㎝のハゼが釣れました

今回もこれくらいのハゼか、もしくは最近水温が高くなってきているから、最悪コイでも、
いや、できればシーバスが釣りたいな・・・

そんな感じで取らぬ狸をしながら、現地に到着16:30。

水は全然濁っていない。
シーバスはきびしいか。

タックル
とりあえず竿を2本用意する。

ちなみに今回魚が釣れた方のタックルはバスロッドに4000番のスピニングリール。
道糸はPE2号。

PE2号をナス型オモリ15号に通し、破断値32lbのスナップに結びます。
そのスナップに5号のナイロンラインを50cmほど結び、針は流線針を
結びます。鯉とかシーバスが来てもいいように、軸が0.68mmの針を使いました。
針が何号だったかは忘れました。


針を飲んでいたので捌くときに取りだしました。

おそらく11号~13号くらいだったと思います。

この遊動仕掛けで釣りしてました。

エサ
今回はドバミミズの一匹掛けに前回の本牧埠頭釣り公園で残った
アオイソメを一匹、抱き合わせで針に掛けました。

正直、アオイソメはいらなかったと思います。

下の写真は泥抜き中に魚が吐いたものです。エサの参考にしてください。

カニの爪かと

 

カニの足かな

ヤゴかなんかのお腹かな?もうひとつはなんかの殻?

それと、エビの殻を吐いてました。結構甲殻類を食べている印象でした。

 

ポイント
先ほどの写真の赤丸の場所から対岸に向けて左斜め45度の位置に一本。
右斜め45度に一本出しました。距離は約40mです。

 

釣り方
当日は小潮でしたが、そこそこ流れがあり、15号のオモリだと緩やかに
流される状況でした。そのため、ゆっくりと流し、障害物で止まったところで
仕掛けを放置する、という方法で行いました。

 



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実釣編

そんな感じで17時ころから釣り始めました。
基本投げたら放置の釣りなので、暇です。

待っている間、何もすることがありません。

なので、一か月前にガサガサして捕ってきたウキゴリとドジョウを多摩川に逃がしに来ました。

家に大きい水槽が一つしかなく、もしまた大きいハゼが釣れたら、
活かして持ち帰って、泳がせ釣りに使ってみたいからです。

多分23㎝のハゼだったら10cmのドジョウと7㎝位のゴリだったら
食べてしまうでしょう。

ドジョウとゴリを逃がしてたりして、暇つぶししているとあっという間に
真っ暗に。大きいハゼが釣れた時も日が落ちてからだったなぁと、感慨にふけているときの時刻が
18:40.

対岸に向かって右斜めに投げていた竿の先がチョンと動いた!

お!これは魚の引きでしょ!
見てるとまたチョンと引く。

なんか10cmくらいのメゴチの引きにそっくり。

エサがドバミミズ&アオイソメと、巨大なので、ここは送り込んでおいたほうがよさそう。

手で竿を持ち送り込む。

遊動仕掛けなのが良かったのか。どんどん竿を持っていく。

どこで、合わせようか?
エサのサイズがサイズなだけに仮に20cm台のハゼだとしたら送り込んだほうがいいよね?

と、送り込み、最後にググゥーーーと竿先が持ってかれたところでガツンとアワセた!

その瞬間、ハゼとは思えないほどの重量が竿に!
なにこれ、ハゼだったら間違いなく40cmはあるでしょ!

一瞬根ガカリかと思うの程の重み。
しかし、なんとかリールは巻けるので、ゴリゴリまく。
・・・・なんか変な引きだ。

グーーーーと引いたかと思えば、スーと軽くなって、どんどん寄ってくる。
そしてまた思い出したかのようにググーーーーと重くなる。

?????

そしてついにその魚が上がってきた。
水面から引っこ抜いたその魚はなんと・・・


ウナギ!!!!!!

きたああぁあああああああーーーーーーー!!!!!

長かった・・・涙
苦節1年くらい?
ウナギを釣ろうと志してから、一年は経ったとおもう。

住宅地の用水路で漬け針して罠を仕掛けたり、多摩川の中流で穴釣りしてみたり、
色々やってみたが釣ることは叶わなかった・・・

しかし・・・

しかし、ついにやった!!

やったよ、とっつぁん!

釣れたこと自体が嬉しすぎるのだが、さらにうれしいのがそのサイズ!
60㎝は確実に超えてるわ、コレ。

すぐ後ろの道に通勤している人たちが家路を急いでいるので、大声で叫べないのが残念だ!

ここが山の奥だったら一人で絶叫していたと思う。

釣ってから数分後、なんとか落ち着きを取り戻し、針を外そうと思うのだが、フィッシュグリップでまったくつかめない。そして、ライトで照らされたウナギを見ると、針を確実に飲んでいるようだ。

なるほど、ブログとかで見ると、糸を切ってクーラーに入れる、というのは正しいと思う。
ここまで暴れると針を外すなんてのは不可能だ。

ということで、クーラーに落としながら糸を切ろうと思うのだが、クーラーが小さすぎて入れたそばから尻尾から出てくる。クーラーが小さすぎるのが問題なのだが、それでもウナギのうねる力というのはすご

い。尻尾が少しでも出ればそこから身をよじってクーラーから出てくる。やっとのことで、クーラーに入

れて、素早く蓋を締めて、ロックする。

ウナギの入れ物は絶対蓋つき!とどこかのサイトに書いてあったが、あれはほんとだった。そしてできれ

ばクーラーボックスなどの留め金付きが良いと思う。
仮に発泡スチロールで蓋だけをした場合出てきそうなくらいのパワー。

それでも釣れたことが嬉しくて何度もクーラーボックスを開けて確認してしまう。

結局ウナギが釣れてから再び釣り始めるまで20分ほど掛かってしまった。

ウナギの時合は短いとどこのサイトにも書いてある。その短い時合をウナギに費やしてしまった。

結局、この日はこれ以上アタリも外道も来ず、最後はエサがそのまま残ってくる状態になって終了。

いやぁ・・・まさか本当にウナギが釣れるとは。

この文章を打ってる今でも信じられない。

そして、家に戻ったらそのままドジョウとゴリがいた40cm水槽に投入。泥を吐いてもらおう。

しかし・・・小さすぎる・・・水槽が・・・笑

水槽で体が伸ばせない・・・

 

ウナギ・・・でかすぎる

 

ウナギは家で捌くときに測ったら70㎝丁度ありました。
では、その70cmのウナギがどういう感じで釣れたのか、動画でご覧ください。

https://youtu.be/tVCuXiH-ovA

 

後日談:
泥を吐かせるために、水槽に入れたその次の日の夜。水槽の上には2キロのまな板。その上に木の台座、3kgほどを乗せていました。ところがテレビを見ていた時に、グリグリという音が聞こえて水槽へ目を移すとなんとウナギが水槽のなかで身を立てて、エアチューブの細い隙間に頭を押し付けています。

すげぇーー!あーやって身を立てることもできるんだー!

と感心してみていた瞬間、合計5キロの蓋がずりっ!と動いて、ウナさんの頭がニュッ!と水槽から出てきた!!

え!!???

そしてその瞬間、ニュルリンと全身水槽の外へ!

そのまま絨毯の上を這ってニュルニュルとあっちへ行ったりこっちへいったり!

うぉおおおお!やめてくれーーーー

ウナさんの粘液が絨毯にべっとり!!

そして急いで掴もうにもニュルニュルすべって完全コント状態。

胴体は無理だ、頭を押さえねば!と思って頭を手で覆った瞬間人差し指に痛みが!
ほんとにパクンという感じで指に引っ張られた感触があったが、見てみると血が出ている、結構勢いよく・・・

え?

たった一撃で?

はっきり言ってかみつかれた感覚としてはほんと軽くチョンとつつかれた、という感覚がぴったりなほど弱かったのに、それを否定するかのように血がドクドク・・・

うは・・・ウナギの歯ってなかなか見えないけど、実は鋭いのか?
いや、70㎝もあればたいていの魚はこの程度の攻撃力はあるんだろう。

釣れた時バス持ちしなくて良かった・・・・汗

その後なんとか雑巾でつかんで水槽にお帰りいただきました。絨毯は・・・・・涙

70㎝のウナギのパワー侮ってました。

そんな多摩川産天然ウナギを刺身&炙り、蒲焼、アラ汁にして食べてみました。



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コメント

  1. コメント失礼します!初めまして東京に住んでおります。野生亀のファンです。こちらのページはワニガメを探していて発見致しました。
    私は一人で行動していまして仲間はいません。
    資料や情報はネットで調べ、全て個人レベルで印旛水系からポイントを見つけ、カミツキガメ等を数十観察してきました。つきましては唐突極まりなく無視されても仕方がないのですが、ワニガメを探し求めかなりの時間を費やしております。
    関東近辺でしたら目撃情報を教えて頂けないでしょうか?現時点で数ヵ所ワニガメの手がかりのあるポイントを把握していますが、見つけやすいフィールドだったらと可能性があればと連絡させて頂きました。
    悪用や口外は致しません。あくまでも怪しいのですが、野生亀のファンなので差し支えなければ教えて頂けないでしょうか?

    • コメントありがとうございます。
      ほとんど読者の方がいないと勝手に思っていたので、コメント頂けてうれしいです。
      カメですが、一回矢上川で見たことがあります。周囲の鯉と比較して甲羅の大きさだけで50cmはありました。
      直ぐに潜ってしまったのですが、おそらくワニガメではないかと思います。
      亀探し、頑張ってください!

    • Supponsan 凄いウナギ釣りの そして調理の動画藻びっくりして見せてもらいました。挑戦してみたいと思いましたが、しかしいかにも大変そうで二の足を踏んでしまいます。
      北島さんへ
      かみつき亀は危険でしかも増え方が半端でないので、しないの公園噴水池の浚渫・水抜きして駆除するのに多摩市が大変な予算を使って何年も前にやったんですが、毎年この時期生まれてくるカルガモが親子で泳いでいるのに、かみつき亀に襲われて食われてしまって,成長して親鳥まで慣れるのは9分の4匹くらいにまでなってしまうのです。カルガモの雛を保護するために、パンを投げて浮かんで来るかみつき亀をタモで掬っている人がいました。頭を出して浮かんでいるだけではかみつき亀かどうかは分からないとその人に行ったら、腹の上で遊ばせていたらかみつかれていたかったと、へその脇の傷跡を見せてくれました。池には何匹も浮かんでいましたので、これを退治してくれるのであれば是非出かけて来て欲しいです。場所は多摩市豊ヶ丘4丁目噴水池公園です。

      • 小田切さん

        コメントありがとうございます!だれにも見られてないのかとおもいつつ更新していました。
        ウナギの捌き方はあとから考えたら根本的に間違ってました。
        ちゃんとした手順と切れる包丁があればそれほど難易度は高くないと思います。

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