黄金の魚、ドラードの刺身とタライロンの天ぷら

ブラジルで釣り

2019.02.01

タライロン

以前、ブラジルに一人でフラフラしていた時の話です。

ブラジルのマットグロッソでお世話になった
釣り大好き家族の方が、昨日釣ったというタライロンと、
以前釣ってサクにして冷凍保存にしてるドラードの
刺身をご馳走してくれました。



スポンサーリンク

 


ドラードを食べる


 

食べる前に日本人としてはまず淡水魚の寄生虫が
気になるところ。

聞いてみたら、

「大丈夫、大丈夫、みんな食べてるからぁ。これがうんまいんですよぉ~」

と自信満々?に言っていたので、まぁ、大丈夫なんでしょう・・・

まずはドラード。

ドラードドラードの解凍お刺身です。

原体から捌くのが見れなかったのが残念だが、
それでも日本でドラードの刺身なんか300%食えないので、
非常に貴重な体験でした。

 

ドラード

刺身醤油でいただきました。

食べてみると・・・・うん!上品な味だ。
やはり白身の魚だけあって、脂はあまり乗っておらず、
身のほんのりとした甘みが楽しめる。

一番驚いたのは、川くささが全くないことでした。
ブラジルの川ってあんなに泥色なのになんで魚が川くさくないんだろう。
例えるなら、真鯛の脂を落としたような感じがぴったりだと思います。



スポンサーリンク

 


タライロンを食べる


 

次はタライロン。約60cm。

タライロン

うわ・・・本物だ・・・

 

タライロン

タライロンヘッド

ボディーはライギョみたいだが、頭だけ見ると、もうシーラカンスそのまんま。

 

タライロン

もう内臓はすでに出してあったようです。

 

鱗が硬く、鱗を落とすのではなく、ナイフで皮ごと剥いでいきます。

 

タライロン

皮を剥ぐときれいな白身が見えます

うわーーー、まじでこんなん食っていいんだろうか。。。

以前、7~8年前に自宅から7駅くらい離れた
ペットショップに50cmくらいの生体タライロンが
60万円で売ってたのを見てですね・・・
この日使ったのが半身でそれを約30切れくらいにすると、半身が30万円でそれを30等分だから、一切れ一万!!!(生体と死体の差はありますが)
頭や尻尾の価値を除いた計算だから一万はしないだろうけど、
相当贅沢だぞ、これ・・・。
それで、上のコメントに戻るわけです。
うわーーー、まじでこんなん食っていいんだろうか。。。

タライロン

 

そして、溶いた小麦粉と混ぜ、油に入れる。

出来たのは・・・

 

タライロンタライロンのてんぷら!

そしてそれを、ゆでたソバの上に刻みネギと乗せて、なんと、
ブラジルでタライロンの天麩羅そば、完成!

 

タライロン

タライロンの天ぷらそば。日本じゃぜったい食べれない!

 

淡白な白身で正直、あまり味はしませんでしたが、非常に
いい経験になりました。

ご馳走様でした。

追記:
ちなみにタライロンは本当はタライラォンと発音します。



スポンサーリンク

 

タグ, , , , , ,

コメント

コメントを残す

※メールアドレスが公開されることはありません。