外国語でやらかした恥ずかしい間違え

海外カルチャーショック体験記

2019.01.21



スポンサーリンク

 

以前、ブラジルに長期滞在していた時に受けたカルチャーショックのお話しです。

その頃、トイレがどこか聞くくらいはなんとか英語でできていたので、同じラテン語派生のポルトガル語がメインのブラジルなら英語が通じるだろう、とポルトガル語をノーベンで行ったら国際空港の職員すら英語をしゃべらなかったという痛い目を見てから、ポルトガル語の勉強を始めた自分です。

ポルトガル語・・難しいですね。

脳みその代わりに釣り道具が頭に詰まっている自分には
なかなか手ごわい相手です。

とりあえず、アメリカやカナダにいたときみたいに
内容がわからなくても相手に悪いなぁと思いつつ、とにかく
話し掛けまくって、会話力とリスニング力をつける努力っぽいことを
日々していました。

そんなことを長く続けてると、色んな人が多用する共通の言葉
というのが段々聞き取れてきます。

そして、そのうち、それってどういう意味なんだろうって頭の片隅に
こびつくようになりました。

今回はそんな言葉の中のひとつ、「フィカ ボンタージ」を紹介します。

ポルトガル語で Fica Vontade

意味は 「ゆっくりしてってよ」「くつろいでよ」「ご自由」です。

 

たぶん。

レストランとか、友人の家に遊びに行った時によく聞きます。

ところがところが、ろくに勉強もせず日々を勢いで乗り切っていた

誰かさんは人並みなリスニング力がないせいで、「フィカ ボンージ」をこともあろうか「フィカ ボンージ」と聞き取りそのまま暗記してしまっていました。

ちなみに予備情報なしで聞くと、ホントにそう聞こえますよ
「フィカ」は「場所」や「状態」を表します。たぶん。
この場合は後者の「状態」の意味。

そして、皆さんよくご存知(?)のボンテージ。

そう、あのボンテージ

何が言いたいのかというというと、「ボンタージ」を「ボンテージ」と間違えることによって、相手に、

「拘束プレイの状態でいてね」

 
と、伝えていたことになります。

もしボンテージがポルトガル語でも同じなら、ですが。
調べてないのでわかりませんが。

そんなわけで、発音の違いも理解しないで
当時、ブラジルで働いてたスシレストランで
お客さんに言い続けてたわけです。

「フィカ ボンテージ」を・・・・汗

子供客にも

「フィカ ボンテージ!」

年寄りのじいさまばーさま客にも

「フィカ ボンテージ!」

若いお姉さん客にも

「フィカ ボンテージ!」 (*´д`*)  

あれ、だからあのレストラン潰れたのかな・・・
自分のフィカ ボンテージがキマってしまったからか。

いや、すでにあそこは客足が少なかったからな。

ここはむしろ フィカ ボンテージがとどめを刺したと考えるべき?

とにかく、言葉というのはこういう恥ずかしい経験の
積み重ねで上達していくもんなんですねぇ



スポンサーリンク

タグ, ,

コメント

  1. 長期海外の経験まであるとはー!すっぽんさんの行動力すごいですね。
    酒飲み持って話聞きたいくらいですわw

      • おっ!じゃあ、良かったらコメント書く時に入力してるメールアドレスにでも
        連絡くださいー!酒用意しときますんで、時間が合う日があったら是非!

コメントを残す

※メールアドレスが公開されることはありません。