ブラジルのクリスマスパーティー

海外カルチャーショック体験記

2018.12.13



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以前、ブラジルのマットグロッソドスゥという州の州都である、カンポグランジというところに住んでいました。

そこに着いてからずっとお世話になっていた家族の方々にクリスマスパーティーに呼ばれたことがありました。広いブラジルの一地域だけど、どのようにクリスマスを祝うのか、をおとどけします。



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現在いるところがマットグロッソドスゥ州の州都
カンポグランジというところなのだが、
12月21日から暦が夏に入り、連日日中は
30度越えである。

いままで北半球で寒い、たまに雪の降るクリスマスを
迎えていた自分にはこの半そでのクリスマスは少々奇異に思えた。
家庭にもよるのだろうが、たまたま呼んでくれた家族はこういうのは
結構しっかりやるらしく、全員がワイシャツかドレスっぽい服装だった
一人、ジーパンの日本人を除いて・・・

 

ブラジル クリスマスパーティー

食卓もフォーマルです

 

さて、食事である。
北米などでは、七面鳥と大体の固定メニューはあるものの
ブラジルはどうなんだろう。
聞いてみると、ブラジルもペルーを食べるよ、と。

まさか隣の国であるペルーを食べるのか・・・と思ったけど違うみたい。(当たり前)

ん?ペルーとは?
どうやらキリスト教圏のせいだかなんだか知らないが、
ブラジルでも七面鳥を食べるのだそうだ。
ペルー=ポルトガル語で七面鳥なのだそうだ。

ただ、北米との決定的な違いは経済格差と七面鳥の養殖具合だ。
まず、経済格差の大きいブラジルはこの七面鳥が庶民には
手が出しずらい程高いらしく、また養鶏の方が、
七面鳥よりはるかに出回ってるので、
大体の家庭でホルモン剤を使って筋肉を肥大化させた
鶏を七面鳥に見立て、クリスマスを祝うのだそうだ。

実際この家族は ブラジルでいう中流階級に
あたると思うのだが、メインは本物の七面鳥ではなく
鶏だった。

ブラジル クリスマスパーティー

メインもデザートのフルーツもめちゃおいしかった

そして、それを教えてくれた家族の一人がさらに一言。
ブラジルの女性が全体的にスタイルがよかったりするのは
小さいときからこのようなホルモン剤が使われてる鶏を
食べてるからという食生活との関連性もささやかれている、
と教えてくれた。

これは個人の勝手な推測なのだが、ブラジルで女性が
圧倒的に多いのはこれのせいもあるんじゃないだろうか・・・。
事実この家族も4歳と3歳の子供がいるが、二人とも娘である

スタイルと養鶏のホルモン剤は女性の体つきだけではなく、生まれてくる子供の性別も女性が多くなるように作用している、とブラジルではもっぱらのウワサなようだ。そして事実、ブラジルは女性のほうが人口が多い。

他にはピラフや魚料理にバカリャオン(タラ)という魚の塩漬けを戻し、
オニオンスライスとオリーブでグリルしたものを食べさせてもらった。

ドリンクはブラジル産のワインを3本くらいに、
デザートはたっぷりのフルーツと甘いケーキ、いやちょっと甘すぎたかな。

そういえば、アルゼンチンとチリの友人も自国の
ケーキが甘すぎるといっていた。
北米もそうだったのだが、どうも北米、南米と○米とつく
地域のケーキは全部そうなのだろうか・・・

中南米のケーキ事情が気になるところである。

なにはともあれ、この家族に大感謝である。

ご馳走様でした。



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