夏より暑いブラジル人のキリスト教への信仰心

海外カルチャーショック体験記

2020.12.13




何年か前にブラジルに1年間住んでいたことがあります。
今年じゃありませんよ!
今行ったらコロナで日本に帰ってこれなくなります。
そのとき色々な異文化体験をしてきたのですが、日本人にはあまりなじみのない、キリスト教にブラジルの
人たちがどれくらい厚い、もとい暑い信仰心を持っているのか実感した体験がありますので、その時の
お話を・・・。
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数年前に、ブラジルのマトグロッソ州の
カセレスという町に住んでいる友人の家に
お邪魔してたんですが、その家が町の教会から
50mくらいのところにあったんです。
ブラジル 教会ブラジルの教会。欧米にある教会とはちがい「鉄筋コンクリート」感にあふれています。
いつもはこのように中でやってますが、この日だけは外のオープンな舞台でやってました。
ある日曜日。
ブラジルはキリスト教国なので、教会には多くの人がいました。
それでまぁ、スピーチしたり歌ったりしてるんですが、それが教会の中じゃなくて外だったんですな。
ちなみにその日の気温は41C。
お邪魔している家の友人によると、その日曜日は特別な日みたいで、
文字通り朝から晩まで歌ったり、神父と思しき人がマイクで延々と説教してるんです。
まぁ、なにがいいたいかというと、すごいなぁ、の一言です。
家の中にいたってクーラーがないとやってられないのに、
まして40度を超える猛暑の中で朝から晩まで歌っぱなし、しゃべりっぱなしとは。
ちなみに時間は、正確に言うと朝の8時ころから夜の9時くらいまででした。
まぁ、外国に来てるんだし、これが異文化だよなーとは思いつつ、
教会と友人宅は50mくらいしか離れておらず、もう少し静かにならないかなぁ~
とは、正直思っていました。
暑さにも負けないブラジル人のキリスト教への厚い信仰。
恐れ入りました。



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