冬の川で釣るボラが面白い!

釣り

2019.01.07



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釣りものが少なくなる冬の川。
多摩川も例外ではありません。

10月、11月には表層で、パンを浮かせて釣れていた
ボラも水温の低下とともに、表層から水面の下に
食べる層を変化させていきます。

そんなわけで、釣り人のほうもそれに合わせて、
仕掛けを変更しなければいけません。

 


タックル


竿:
私が使ってる竿は、シマノの本流抜きDX8mという竿で
もう絶版になってる竿です。
岸から3mほどの流れと、それ以上向こうの流れはスピード
が違うので手前の流れにラインを取られないように
この長い竿を使っています。トラウトロッドやバスロッドに
浮きを付けてもいいと思いますが、手前の流れにラインを
取られ、それに仕掛けが引きずられてしまい、ラインのタルミ
でアワセのタイミングがずれるので、オススメしません。
まぁ、本流竿を使ってる最もな理由は、その竿で釣ると掛かった
時のやり取りがスリリング、というのが一番です。

仕掛け:
秋には竿からのラインを直接針にむすんで、パンを
付けるだけだったんですけど、それだと釣れないので、
針を結ぶ前に、ゴム管を付けて、浮きが取り付けられる
ようにします。ゴム管の長さは1cmあれば十分です。
小さな玉浮きを付けて、2号くらいのチヌバリを
ノーシンカーで、ガン玉なしでセットします。
ラインは1.5号でギリギリやっていますが、心配なかたは
3号くらいにしてもいいと思います。

エサ:
エサはまだパンでもいけますが、前述したように
沈めないと釣れないので、パンの白い部分を丸めて、
沈むようにします。
この時注意しなければならないのは、ウキは繊細なアタリ
を取るために、小さいウキを使っていますので、
あまり浮力がありません。そのため、大きいパンの塊を
付けると浮きが沈んでしまいますので、エサは針がちょうど
隠れるくらいがベストです。

ウキ:
浮きに関して、今回の実践動画では玉浮きを使用して
ますが、実際はヘラブナなどを釣る、棒浮きが細かい
アタリをとらえることができるので、向いてると思います。
ただ、私のいつも釣ってるポイントでは常に排水の流れが
あるので、棒浮きだと若干難しいかもしれません。
ボラ



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場所


場所は多摩川の丸子橋と堰の間にある川崎側の排水口下流です。
潮ですが、ここに堰があるため、この場所はまだ潮の影響を
受けます。そして、このあたりは全体的に浅いため、やはり
大潮の時の満潮時がボラのアタリも集中します。
その時を狙うといいと思います。ポイントは温排水が流れる
ところから下流40mくらいまでです。
釣りポイント 多摩川



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釣り方


基本的に上流に振り込んで、流れに乗せてくるという、
やりかたです。ボラがエサをつつけば、浮きに反応が
ありますので、合わせるだけですが、そこがこの釣りの
一番難しいところです。
私の経験上、ハゼやシロギス釣りみたいに、合わせず
放っておけば、飲み込んで勝手にかかるだろう、という
ケースがないことです。針をキス針とか、チヌバリ1号
とかにすれば、飲み込むかもしれませんが、ほとんどの
ケースで、自分でアタリを見極めて、針に掛けないと
釣れません。水中で見たわけではないですが、おそらく
カワハギのようにパンをチョボチョボ齧ってるんだと
思います。
ですので、どのタイミングで合わせるかは、やはりほかの
釣りと同じように、大きく引き込んだ時、と言えます。
それでもなかなか掛からないんですが・・

ボラ

幾何学模様が綺麗



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やり取り


上記で針に掛けるのが難しいと紹介しましたが、一回
掛かると引きはとても面白いです。鯉のようにトルクと
体重で持っていくのではなく、俊敏性を持って、直角に
引くので、一回の突っ込みで、竿がのされそうになり、
それが魅力の一つだとおもってます。

やり取りの様子↓

時期は秋から冬に移行するときがベストです。
完全に冬になると活性が極端に落ちるので、
釣れなくなってしまいます。ボラといえば、外道の代表で
臭いと嫌われてもいますが、キャッチ&リリースで釣ると
立派な対象魚だと思います。
気になった方はぜひ一度釣りに行ってみてください。^^

多摩川 コイ

コイも釣れます



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