綺麗なダム湖で釣れたブラックバスを食べてみた

魚料理

2019.10.02




綺麗なダム湖で釣りをしてみた  の続きです。

美味しく食べるために、生きてるうちに下処理をします。

まずは、エラの部分を切り、血抜きします。

その後、神経締めをしようと、以前マダイで試した鼻腔を試しましたが、
どうもバスはそこからは通らないらしい。

ということで、硬い鱗にめげず、100円ショップから買ってきた
ナイフで尻尾を一生懸命ガシガシ切り、なんとかそこから脊髄に
ワイヤーを通すことができました。

血抜きと神経締めを終えたバスをクーラーボックスで氷漬けにします。

ブラックバス

そして、帰宅。

早速鱗をガシガシ落として調理開始、と思ったら、鱗が硬くて、
全然落ちない・・・

面倒くさくなってきたので、そのまま皮を引くことに。

まずは頭を落とし、内臓を出す。

やっぱり釣り人としては胃袋の中身が気になるところ。
早速見てみると・・・・

得体のしれないものが出てきた・・・・

ブラックバス
ヒルの残骸みたい・・・

それと卵も出てきました。

せっかくなので、卵も食べてみます。

ブラックバス  卵

3枚におろし、そのまま、皮を引きます。

そして、身には塩コショウ。

 

今回はこれだけの野菜を用意しました。

ブラックバス料理

 

アルミホイルにタマネギを敷き、その上にバスの身をおきます。
その上からニンジン、アスパラガス、エノキ、シメジ、そして、
最後にバターを乗せアルミホイルで蓋をします。

ブラックバス ホイル焼き

それをグリルへゴー。

弱火でじっくり25分。

ブラックバスのホイル焼きの完成です。

ブラックバス ホイル焼き

上のホイルを取り、刻んだネギとレモン汁をかけ、いざ実食!!

野菜を盛りすぎた感はありますが、そこから白い身をつまみ取りだすと、
フワッフワ。
バスの身ってこんなに柔らかかったんだ・・・

そして、いよいよ食べてみますが、その前に頭によぎる釣った時のバスのくささ。綺麗な水で釣っても、下あごを掴んだ後の手の匂いを嗅いでみるとやっぱり臭い。

今回バス釣りに連れて行ってくれた船長も、
釣っては「クサっ!」って言ってリリースしてました。笑

そして、以前多摩川で釣ったシーバスは臭くて食えたもんじゃなかった・・・・

 

さて、今回、ブラックバスは如何に———-

パクッ

ん?

臭くない!!!
全く臭くない!

予想外のことだったので、連呼してしまった。

臭くなく、そして、まったく癖のない白身。
どんな味付けにも合う味と食感。

これは・・・・・・・・まさにタラ!?

タラの食感をもう少しフワッとすればバスになる。

そう、身のフワフワ度はバスの方が上。

口の中でほろほろ溶けていく。

これは調理法がホイル焼きだったからか・・・

とにかく、きれいな場所ならバスも旨いということがこれで分かっただけでも、すごい収穫でした。

そして、もうひとつは卵。

これもなにか驚きがあるかと思ったら、なんてことはなく
ふつ~~~~~~うの卵でした。ちなみに臭みとかはなかったです。
煮つけにとかにしたら美味しいんじゃない(適当)

 

 

結論としては、タラに身がそっくりで、きれいな場所で釣り、血抜き、神経締めが適切に行われたバスなら、タラの代用品に十分なり得ると思いました。

今度綺麗な場所で釣れたら皆さんぜひブラックバスの実食を生食以外で試してみては?

(生食は寄生虫感染の恐れがあるのでやめた方が良いです)

汚いドブや用水路で釣ったバスは知らんけど・・・




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