幻の巨大魚アカメの集団捕食シーン

釣り

2019.12.04




※アカメ釣りのポイントなどの情報を載せてるこちらの記事も参考にしてみてください
参考記事:アカメ釣りの場所などの詳細

日本最大怪魚の一角であるアカメは、基本的には宮崎県と高知県でしか見られない希少種であり、宮崎県では捕獲禁止、高知県では捕獲は法律的に許可されているものの、義務ではありませんが、キャッチ&リリースが非常に強く推奨されている魚です。

アカメアカメ

この魚のキャッチ&リリース推進を当ブログからもよろしくお願いします。

今回、メートル越えの幻の魚が群れで捕食するシーンを収めたので、これについて情報を色々と書いていきたいと思います。




 

タックル

使っていたタックルは以下になります。

・動画の前半部分
ロッド
アルファタックル Pro Fighter FG surf 3.6m 負荷25号

・動画の後半部分
ロッド
Valley Hill    Ocean Quest

 

・リール
シマノ パワーエアロ 6000番

 

・メインライン
船用PE4号 140m

 

・リーダー
銀鱗 ナイロン18号 2m

 

・針 南方強者26号

 

・エサ
マダイ(20cm)、ボラ(50cm)、ヘダイ(20cm)、クロダイ(25cm)

 

動画の前半で使ったロッド、アルファタックル Pro Fighter FG surf 3.6m 負荷25号
ですが、まだアカメ釣りに必要な道具のスペックが分かっていないときに自分が持っていた一番大物に耐えられそうな竿です。しかし、結果からいうとダメダメでした。もともと投げ竿だけあって、ガイド数がすくなく、竿の弾力を最大限に活かしきれない+長すぎてアワセられない、とダメな要素しかありませんでした。竿の弾力を活かしてきれてないことですが、ガイド数が少ないと必然的にガイドとガイドの間にかかる力が大きくなり、インナーロッドなどと比べると竿が持つ弾力が殺されてしまいます。弾力が殺されると、釣り人のアワセのパワーが針に伝わらず、針掛かりが悪くなります。

また、3.6mという長さですが、基本的には竿を水の中に突っ込みアカメの食うレンジにボラを泳がせるので、アカメがボラを食ったときには竿は水の中です。そこからアワセようとすると水の抵抗が竿にかかり、パワーを削がれます。

釣り場に屋根がなくて、尚且つ釣り座が水面から高い堤防とかなら水の抵抗を受けずにアワセを入れることができますが、水面が近いと長身である投げ竿は先端部分がどうしても水の中に入ってしまい、水の抵抗でパワーロスが生じます。

そういった点でもやはり、2m前後のValley HillのOcean Quest のような青物用の竿が取り回しやすいですし、一回では針に掛かりにくいアカメにも追いアワセを入れやすいです。

リールのパワーエアロに関しては動画後半の90cm台が掛かってきたときもまだまだ余裕がありました。前回の動画でも75%程度のドラグの締めで110cmが獲れたので、130cm台も問題ないと思います。

メインラインであるPE4号は動画後半の90cm台でしたら、とくにやり取りに問題はないと思います。ただし、120cmクラスのエサを咥えた直後に海底へと戻るパワーはすさまじく、PE4号ではドラグ調節次第では切られるので、120cm~を想定する場合はPE6号~が良いと思います。

リーダーは今回の動画では18号を使っていました。前回の記事でアカメの歯はヤスリ上になっていて、ブラックバスの歯のほうがまだ鋭い、と解説しましたが、首を振ったときにヤスリ状の歯でラインが擦られるので、取り込みでモタついた今回は逃げられてしまいました。場所によっては1mがアベレージサイズでもあるアカメには最低30~40号程度がオススメです。

針は今回の動画では南方強者26号を使っていましたが、あの針は使っていると針先が段々丸くなってくるので、それよりも、漁師が使う引縄針という針が良いです。針先が丸くなりにくい上に、重さがあるのでボラなどのパワフルなエサをアカメのレンジまで沈めやすいです。

アカメ




釣りイカダ

釣りイカダとは

今回、2019年9月から11月にかけて、「釣りイカダ」という以前から知られている釣り場所以外からのアカメ釣りに挑みました。今まで知られている情報からだと、河口の砂浜や湾内の堤防、護岸、または船で沖の橋脚周りなどの障害物を攻めるやり方がインターネットなどで見られましたが、いずれも夜が中心だということで、その中でもあまり情報量がない昼の「釣りイカダ」を選びました。

この釣りイカダというのは波が穏やかな場所なら日本全国どこでも見られる釣り施設です。
大体はお金を払って港から渡船でイカダへ渡る場合が多いです。料金はまちまちですが、大体3000円から5000円が相場のようです。イカダの装備も地方によってまちまちで、なにもないただの木組みのイカダが海に浮かんでいるだけの場合や、屋根付き、休憩所、トイレ付きで道具を持ち込めばBBQも可能ならところまで様々です。
対象魚も場所により様々でシマアジやカンパチなど高級魚が狙える場所もあれば、家族で手軽にサビキ釣りでアジやイワシなどを釣るイカダもあります。

イカダの上のクロダイ釣り師とアカメ釣り師の共生関係

今回利用した釣りイカダは主にクロダイを釣るイカダで、針にエサを付けたあと、水を加えた配合エサをダンゴ状にしてその中に針付きエサを忍び込ませるというダンゴ釣りが主な釣法になります。ダンゴが海底で割れ、その匂いなどによってクロダイを寄せて、針付きのエサを食わせて釣り上げるという釣り方です。当然、ダンゴにはフグやボラ、マダイ等様々な魚が寄ってきます。そういった魚が集団で集まるところには、この地域での自然界最上位生物、アカメも寄ってきます。

このダンゴ釣りが上手い釣り人には当然クロダイなどの魚もよく来るため、それをエサとするアカメも必然的に寄ってきます。そうなると、いくらクロダイを掛けても途中でアカメが食いつくため、キャッチ率が低くなります。大きなクロダイほど取り込みに時間がかかるため、アカメに食いつかれる可能性は高くなります。ダンゴ釣りの上手い人が釣り上げる魚をアカメに食われる確率は、条件にもよりますが、大体10回前後/日でした。多いときは20回以上食われている人もいました。

ここで、同じイカダにアカメ狙いの釣り人がいると、クロダイ釣り師にとって害魚であるアカメを釣り上げてくれるため、そのアカメからクロダイを奪われる心配がなくなります。

一度釣り上げた魚は、しばらくはエサを口にしなくなります。あの食欲旺盛なフグですら釣り上げた後にエサをあげても食べません。つまり一度その場で釣られてリリースされたアカメはしばらくはダンゴ釣り師の獲物に食いつく心配はありません。
逆にアカメ狙いのアングラーは、まず最初にエサとなる魚を釣らなければなりません。また、エサが釣れても肝心なアカメがいないとアカメ釣りになりませんが、ダンゴ釣りがうまい釣り人と一緒に釣ることにより、ダンゴ釣り師に寄ってきたアカメを狙うことができます。

ここで、クロダイを狙ってるダンゴ釣り師のところでアカメなんて釣ったらクロダイやほかの魚が散って迷惑だろ!という意見があります。確かに普通食われる側の魚は捕食者が近づくと一目散に逃げてその場には2度と近づきませんが、この海域はその点非常に面白いです。自分もアカメがいる中でダンゴ釣りをすると、最初にダンゴを落とした時点で色々な魚がダンゴをガツガツ突きます。この感触がすべて手元に伝わるのですが、ダンゴが割れてもいないのに、このガツガツが突然止まるんです。そして、4~5秒経った後にまたダンゴをガツガツ突き始めるのです。これは何を示しているのかというと、ダンゴに集まった魚がダンゴを突くと、ここぞとばかりに、アカメがその魚たちを食べにダンゴに接近してくるんだろうと思います。それを察知した魚たちが逃げ、少しの間ダンゴを突っつく感触がなくなる。アカメがダンゴから離れたらまたダンゴに魚たちが集まる。実際見たわけではありませんが、水中ではこれの繰り返しなんだろうと想像します。そうでなければ、掛かった魚がアカメに食われ続ける道理がありません。

アカメを釣り上げてくれる人が居なければ、ダンゴ釣り師は掛かった魚をどんどんアカメに食われ、ダンゴ釣りをしてくれる人が居なければアカメ釣り師はアカメの姿を見ることができない。

動画の海域では、ダンゴ釣りでクロダイを釣るということは必然的にアカメとの駆け引き
になるため、最低限のマナーを守れば、アカメ狙いの釣り人とクロダイ狙いの釣り人はお互いに共生関係と言うことができます。

イカダの下にいるアカメ

イカダも色々な場所に設置してあるため、急に深くなっていたり、浅かったり、岬の突端にあったり、深く切り込んだ湾の中にあったりと立地条件は様々です。そのため、ここに書かれているイカダはたくさんあるタイプのイカダのほんの一部なので、そのつもりで参考にしてください。

今回撮影した場所はイカダの影が多い部分でした。そのせいかはわかりませんが、アカメは基本的に太陽があたる場所には出てこず、エサがイカダの陰から飛び出したときに勢い余ってアカメも日の下に飛び出るというパターンが多かったです。基本的には他の魚と同じく障害物の影などにいることが多かったです。また以前、漁師さんから障害物が何もない浅瀬にアカメがいるとは知らずに近づいたら、巨大なアカメがこちらに気づいて猛烈なスピ―ドで逃げて行ったのを見た、という証言からある程度の水深がありイカダなどの物陰にいるときは、人間が上から覗いても逃げない魚だというのも今回わかりました。また、今回動画でもイカダの際、水面下1mくらいに漂うアカメの姿が撮影できました。

居付いているのかと思えばいなくなる

人は情報の80%の情報を視覚から得ると言われています。その点に関していえば、動画ほど情報を人に伝えるのに適したものはありません。動画というのは視聴者あってこそのものです。つまり、視聴者に配慮して作らなければ見てもらうことはできません。そのため、釣り動画などでは基本的に見どころをつなげて一本の動画にしますが、じつは動画でカットされた部分が非常に重要であることも多々あります。
釣りでいうところの、「釣れてない部分」です。
なぜ釣れてない部分が大事なのかというと、釣れてない部分を知ることによって狙っている魚の釣れない時間帯や条件がわかり、そこから逆に釣れる条件というのを見出せるからです。

そこでこの項の「居付いているのかと思えばいなくなる」ですが、ここではアカメが居なくなったときの状況を書きます。

9月2日にアカメを狙い始めて、最初の頃は動画のようにイカダの下をねぐらにしているんじゃないか、と思うくらい大量のアカメがいました。
そして、エサを泳がせてアカメがうじゃうじゃ出てきたときには、こいつら永遠にここに居付いてるんじゃないかとさえ思えるほどでした。しかし、9月の最盛期の時でも大体一日2~3時間でいきなり姿を消すことが多く、丸一日居ることはありませんでした。

もし、イカダの上でアカメの集団捕食行動に遭遇した時は、このチャンスがいつまでも続くと思わずに、なるべく早く一匹を釣り上げることをおすすめします。群れが消えるときは本当にいきなり消えます。
群れが移動してしまったからなのか、それとも満腹状態になって追うのをやめたか。

理由はいくつか考えられますが、一匹のエサを集団で襲っているときにほかのアカメがほかの魚を食べて満腹になることは考えられないので、おそらくは日照具合や潮の具合などで、群れそのものが移動してしまった可能性が高いと思います。一度群れが居なくなってから再びチャンスが巡ってくる日は10回ほどの釣行で一日もありませんでした。

時期的な側面で言うと、ここのイカダでは、季節が秋に近づくにつれて、だんだんとアカメの数が少なくなり、10月になったら居付いていたと思っていたのがいなくなり、ついには時折回遊していたと思われる個体がエサについて来るのが一回見えただけで消えてしまう、という日が多くなりました。
本動画に登場したイカダはこの海域に数あるイカダの中でも比較的浅い場所に設置してあるので、同じ海域でもイカダの位置によって時期的な差があるということも重要なポイントです。

次に赤潮について書きます。赤潮のとき、他の海域は知りませんが、ここではフグしか釣れなくなります。他のクロダイやヘダイ、ボラなど一切釣れなくなります。つまり、フグをエサとしないアカメも自然と消えます。残念ながら、当日赤潮に当たってしまった場合は速やかに釣り場を変えるしか方法はありません。

ここまで、釣れない時を書いてきましたが、最後に聞き込みで一日で最高何匹釣ったか聞いてみると、今まで一日で最高4匹アカメを釣った人もいるそうです。
幻の魚を一日で4匹とは・・・・・




動画の映像解説

・フグに2匹のアカメが追いかけてきたシーン

フグはアカメのエサとしては100%使えません。動画の一番最初でアカメが追いかけてきたのは、アカメ自体の活性が高かったのと、フグが非常によく暴れたため、フグのお腹の白い部分が海中でアカメへのアピールとなり、アカメがフグをフグ以外の魚だと勘違いして追ってきただけの可能性が高いです。この後7回ほどこの場所に通いましたが、フグを追いかけてきたのはこの一回きりでした。

・小マダイ(チャリコ)

ヘダイやボラに比べると水中でのキラキラ度が劣るものの、効果的なエサの一つです。
動画のなかでは一回釣り上げ切ってしまった後に落としてもアカメは来ませんでしたが、
追ってきたときにあげないでそのままにしておくと、食いついてきました。

・ゴンズイ

この魚だけはアカメが間違って追ってくることすらありませんでした。
そして、アカメ2匹の目の前にピンピンの生きてるゴンズイを泳がせましたが、2匹とも無視してイカダの下に帰っていきました。
フグとゴンズイ、これだけはエサにならないのは確実です。こいつらを泳がせて置き竿は時間の無駄です。

・ボラ

前回の記事でも触れましたが、大物のアカメを狙うのに最高のエサです。動画の一匹目のボラは途中で逃げられてしまいましたが、2匹目はイカダの真下で掛かったにも関わらず、水面まで上がってくるときには右斜め方向から上がってきました。
ランディングするときにその理由がわかるのですが、当然アカメがイカダの下にウヨウヨしていたためで、それから逃げるためにイカダから離れたところに浮上してきたわけです。

ここで注目するべきは、アカメの警戒心の無さです。桶を水のなかに入れて、ボラをすくう時にもボラのすぐ真下にいました。「巨大魚ほど警戒心が強い」という釣り業界の決まり文句も、どうやら場合によるようです。桶を水に突っ込もうが、竿を突っ込もうが、エサを前にしたアカメにはまったく関係ありませんでした。

また今回ボラの頭のちょっと後ろくらいに針を掛けました。最初に鱗をある程度削ぐ必要がありますが、針に刺すときあまり深く刺し過ぎるとアワセたときに、針が掛からずボラがアカメの口からズルっと出てくることがあります。今回は投げ竿というまったくアカメに向かない竿を使っていたのも原因ですが、もし、この針の掛け方をボラに行う場合は浅すぎず深すぎず、です。逆に浅く掛けたときは、ボラを一回沖まで泳がせて手前に巻いてきたときに針が外れてそのままリリースになってしまったことがありました。

・アカメ約90cm

このアカメが掛かった時はイカダに自分以外に3名ほどダンゴ釣りが上手い釣り人がおり、クロダイやボラなどほとんどの魚がその3人のほうへ行ってしまいました。この時、自分のところで釣れるのはフグのみ。そうなると必然的にアカメもエサの魚がいる方へと行くわけで、この3人の下にアカメがガッツリついていました。自分のほうへは全く来なくなったアカメ。どうせ釣れないだろうなぁ~と思いつつ、まぐれで釣れてくれた20cmほどのヘダイを背掛けにし、泳がせてみました。
ヘダイは基本的に底へ底へと泳いでくれるので、底まで泳がせたあと、しばらくそのまま待っていました。そこでたまたま隣の3人組から外れたアカメが食ってきて動画のようなファイトになりました。
この時のリーダーはナイロン18号
まだアカメを掛けたことがなく、仕掛け一つにも試行錯誤していた時でした。そこでついに掛かったアカメ。ウチワのような尾びれから繰り出されるパワーをなんとかしのぎ、足元まで寄せてきたときに気付いたのが、フィッシュグリップ。フィッシュグリップを持ってきていたものの、まさか底で食いつくとは思っておらず、グリップを背後3mくらいのところに置きっぱなし。一か八かでシーバスのように指を口の中に突っ込んでハンドランディングしようか、いや、なんとかグリップを取りに行くか、で迷っているうちにアカメが最後の抵抗で胃袋を裏返し、半溶けの魚を口から吐きだし、そのまま潜水。

アカメ
そのときに18号が切られてしまいました。
今思えば、アカメの歯は鋭くないので、ハンドランディングも可能かと思いましたが、なによりアカメの歯について情報がなかったため、とても指を口につっこむ勇気はありませんでした。
この経験からリーダーは最低でも30号。ほとんどの場合は40号を使っています。
口の閂部分にうまく針掛かればリーダー10号でも取り込めると思います。

 

・最後の超巨大スズキ

これには本当にビビリました!おそらくこのサイズのシーバスはアカメより貴重だとおもいます。
自分のシーバスの記録が73cmだったので、ランカーと呼ばれる80cmはもうすぐだなぁ~なんて思っていたら、まさかの120cmクラスを目の前で見れるとは思いませんでした。
エサのクロダイが25cm。そこから推測するにメーター越えは確実で、目測120~130cmほどだったのではないかと思います。
あの時は、おろかにも釣り竿がアカメに持っていかれないように柱にロープでガッチリくくっていたので解くのに必死だったのですが、後で動画をよく見ると、あの巨大スズキが一回ガッポリとクロダイを食って竿先が食い込んでるんですよね・・・・。なのにそれに気づかず必死にロープを解いているドンくさい釣り人。この映像を見た瞬間、自分で自分をパンチしたくなりました。あの時、ロープに結んだままでいいからリールを巻いて針に掛けていれば、と今でも後悔しています。メーター越えのスズキに会うなんて今後の人生もう一回あるかないかでしょう・・・涙
ちなみにこのスズキを見たときはこれ日本記録じゃね?と思ったのですが、どうやら日本のスズキの最高記録は134cmだそうです。化け物です。

 




釣り針について

イカダ釣りや堤防釣りなどで掛かってきた魚にアカメが食いつくパターンですが、ここで気になる点が釣り針です。ダンゴ釣り用の釣り針なので、基本的にはチヌバリなどが使われていますが、掛かった魚に食いつくアカメはこの針ごと丸呑みです。針ごとというと、アカメにダメージがないか気になりますが、普通の釣り針は一日海水に漬けるだけで、針先、カエシの部分がまず錆びてきます。一日でそれだけ錆びるので、例え、チヌバリが付いた魚を丸呑みしようが、おそらくアカメにそれほどダメージはないかと思われます。仮に針が付いた魚をあれだけ食べまくっていて、そのせいで死ぬとすると、アカメはとっくの昔に絶滅しているか、それか実は我々が知らないくらいたくさんの個体数がいることになります。
ただ、アカメ釣り用の大きな針は腐食するまでに時間がかかり、正直アカメの内臓に達した場合は最悪その個体が死亡する可能性は否定できません。私は今回110cmのアカメを釣り上げるまでに結節部分のミスやドラグ設定のミスなどでラインブレイクを起こしてしまいました。これからの釣りにおいてはこのような基本的なミスは起こさないよう反省し、今後の釣りのための教訓にしたいと思います。

最後に

最後に、冒頭でも記述しましたが高知県において、アカメは絶滅危惧種から回復したばかりの種であり、捕獲しても生かしたままのリリースが強く推奨されている魚です。この記事を読んでくれた方が1人の釣り人としてはもちろんのこと、この地球環境に生きる一つ生物として、希少なこの生物が後世に残るよう理解を深め、生育環境保護を促進していくことをこのブログ管理者よりお願いします。

※アカメ釣りのポイントなどの情報を載せてるこちらの記事も参考にしてみてください
参考記事:アカメ釣りの場所などの詳細




タグ, , ,

コメント

コメントを残す

※メールアドレスが公開されることはありません。